オミクロン株=情報弱者=テレビ?
人間の脳みそとは一方的に情報を受け取る方が楽だし、受け取りやすい。
いわば情報ソースがテレビ=洗脳=消費となる。最近だとテレビだけの
情報に頼っているお年寄りだとそのまま受け取ってしまう、
自分もいつか年を重ねたときにそのような境遇になるかもしれないが、
結局はどれだけ脳を若くできるかが問題だ。さてC Mとは洗脳だ。
下記の言葉はある程度の年代の人なら誰でも知っているフレーズだ。
消臭力・たんすにゴン・インテル入っている・ドンタコス・日清焼きそば
赤いきつね・緑のたぬき・札幌1番味噌ラーメン。。etcなどなど
誰もが知っているフレーズこそコマーシャルであり、ブランドになる
もちろんオミクロンなども毎日テレビで言っていればそうなんじゃないか?
と思いたくなる。
かつてないぐらい、無症状の人もいるのに隔離・・そのくせ
重篤者のことばかりテレビ放映する物だからみんなビビりまくりだ。
こう言ってはなんだが、毎年インフルエンザでの死亡者は10000人前後
段々とあほくさくなってきているのではないだろうか?
これで誰が儲かっているのか?常に考えないといけない、
世界中の医師たちが暴露しているのに日本何やっているの?と言う感じだろう。
今後、生活して行く上でテレビ以外の情報ソースをどれだけとるか?
かなり重要な局面を迎える。GAFAM(ガーファム)いわゆる
グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン・マイクロソフト。。
それ以外の情報ツールが必要な時代なので覚えておかないとやばい。
少なくともおすすめはディンプルやスイスカウズだ!検索サイトとして
真っ当なのでこれらを使った方が自分の身を守るにも適している。
特にスイスカウズのサイトは過去に自分か検索した情報が何件流れたか?
を教えてくれる。活用すべきアイテムだ。日本人はどうしても情報漏洩の
観点からみても疎い。後進国となった宿命なのかもしれない。。
話は逸れたがオミクロン株で病気になる人も確かにいるが!ならない人も
いる事実をもっとみた方が良い。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL326
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