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観光資源ないなら作るしかない。。豊頃。。

写真の場所は北海道十勝の豊頃。。数十回はおとづれているが、

広大な敷地にはるにれの樹の名称で有名だ。樹齢は140年ほど。。

写真の撮り方によっては電線や建物が映らないので風景写真を撮るには

最高の場所と地元で言われている、なるほど!!そんなやり方もあったのか?

十勝川沿にあるので広い
歩いている人はいない。。

5月のGW明けなので観光の人はほとんどいないが、この時期は

新緑の美しい時なので清々しい空気に包まれる、デジタルで

脳みそが疲れている人にはとてもくつろげる場所でもある。

まあ、しかしそこにあった樹を観光資源にできるのだから

素晴らしい。パンフレットなどの写真は素晴らしいものがたくさん

あるが、実際に見るとギャップも大きい。

なので観光滞在時間もみなさん意外と短い。1箇所滞在型

旅行の時代だが、首都圏で自然をこよなく望む人には

いいかもしれないぐらいだ。

誰もいない、休憩所写真がいっぱい鍵は開けっぱなしの休憩所

場所柄か防犯意識は低い、自分もそうだったが、車の鍵はつけっぱなし

家の鍵は開けっぱなし、、それが地方だが流石に最近は多少なりとも

空き巣はいるみたいで少しは防犯に力が入っている。

田舎のいいところはそんな気楽さかもしれない。

都内と違い、時間の流れはゆっくりで1日が長い

人に合わない!時間に追われない!携帯電波入らない!

が揃うと「時間とはとても長く感じるもの」と

覚えておくとよい。月に1回のデジタルデトックスは推奨します。

休憩室の中

思考ができないのは脳の使いすぎ、首都圏人の悩みです。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL438

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