別荘は違った意味で必要になった。
なんとなく都内近郊だと↑のようなイメージが別荘の理想っぽい、
東京近郊だと軽井沢を含め避暑地としての人気が近年高まっている。
にわかバブルで別荘地が結構人気になって来年も少し流行りそう。。
例の武漢ウイルスのせいで都内にいなくてもいい状態が続き、
電車の人数も減ってとても移動しやすい環境になったかもしれないが
日本はもはや気候が変わってしまった。台風や大雨が多くなり、
もはや普通にはなれない、政治家も頭よくないのが増えているせいか
防災インフラにお金を回さないのでいとも簡単に災害麻痺が起こる。。
今まではそれほどでもなかったので交通麻痺など起こらなかったが
今は、どうしようもないぐらい麻痺してしまうのだ。
普通に考えて夏場や台風シーズン6月ー10月は月の半分ぐらいは
雨ではないだろうか?
関東が大災害でも山上方は全く影響はない(もちろん場所にもよるが)
どんどん気候変動が多い日本に、政府は防災インフラを放棄している
状態だ、平時に何もないのがいいわけで、それを無駄として
公共工事を潰してきてしまった。。今や工事を請け負う会社も
激減し、工事すらできない状態だ。。「政府の命を守る行動をしてください」
とは工事を放棄した日本政府の言い分で自己責任論になってきた。
日本はもはや発展途上国モデルになっているので、食べ物含め
情報は自分で全て取らない危険な状態でもある。
国の安全宣言で安心しているような脳みそ状態では、もはや
生き残るのも難しい時代ともいえよう。
都内のタワーマンションの麻痺のように、防災インフラが整わない
都内は危険となりつつある、なので地方に家があると便利かもしれないと
言う感じかもしれない。。
付加可否つけようサービス業マガジンVOL309
次回ーマッサージに行きたいに日本人は世界一肩凝り民族。