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ニュージーランドワイン!自然派にブランドがくっついた!普段飲みが高級に?

今回は少し関係のあるメーカーのお話ワイン興味ない人は

飛ばしてくださいな。!ワインはブランド(いわゆる知名度)

がないとオーガニックやら、自然やら。。になるが、OTU(オツー)ワインも

そんなワインのひとつであった。

そこにオーストラリア最古ワインメーアーでもあったが

グランジ(ペンフォールド)世界的に有名で何度も飲んだことがあるが

その驚くべきパワーのしなやかさには舌を巻く。。その

ジェフ・クラークが人生最後にニュージーランドに渡った。

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いやはや、これは今後どんな化けかたするのか楽しみでとても嬉しい。

ー以下メーカーの文を転記しておきますー以下転送


オーストラリアのペンフォールズワインでワイン 造りのキャリアをスタートさせ

たジェフは、ニュー ジーランドで 17 年間、モンタナワインでクラフトを 開発

し、ソーヴィニヨンブラン、ピノノワール、シャ ルドネの新しい涼しい気候の品

種で重要な経験 を積みました。最近では、ジェフは新しいワインス タイル、

新しい市場、新しいワイン製造施設を通 じて、ニュージーランドの大手

ワイン会社をいくつ か指導し、成長させてきました。

モンタナにいる間、ジェフはワイン製造チームの 責任者として

、1999 年のロンドンインターナショナ ルワインチャレンジで

「インターナショナル・ホワ イト・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」

に選ばれ、 2003 年に日本で再び受賞、史上初の 2 度も受賞 しました。

英国を先導するワインジャーナリストの ティム・アトキン氏に

「世界の 6 人のトップワインメ ーカー」としてノミネートされ、

豊富なスキルと経 験を持って MWE チームに加わりました。

オーストラリアのビクトリア州メルボルンで生まれ育ったジェフは、

裏山スキーやトレッキングが大 好きな祖父からワインを勧められました。

「おじいちゃん」は毎週食事の時に、ヨーロッパのスキー やトレッキング仲間と

分かち合った新しく出会う上質なワインや料理への情熱を語ってくれたそう 

です。この温かい食事の思い出を今でも彼は大切にしています。

ジェフは、現在世界的に有名なマールボロ ソーヴィニヨン・ブランワインスタイ

ルの継続的な開発 において主導的な役割を果たし、ニュージーランドの

ピノノワール、スパークリング、ピノグリの開 発を推進してきました。彼は豊富

な経験とワイン造りの技術を駆使して、

OTU エステートのユニー クな沿岸テロワールに命を吹き込みます。

「OTU ワインの献身的で情熱溢れるチームと協力し、

OTU エステートのユニークな自然のままの 沿岸エリアのテロワールの本質を捉え

ることを楽しみにしています」とジェフは語ってくれた。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL316

次回ーアルコール飲まないに限る。。



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