環境をアピールするワインが急増?毒入れても万人が美味い味が敬遠されてきた。。
ちょっと北極圏の話。。広大で荒々しく未開の地帯もまだ多い、
この地球上で最も驚きに満ちた場所。仰向けに泳ぐホッキョクグマが、
ボートに乗っている人を見て落ちろと言わんばかりに餌と認識している(汗)。
まだそのような場所が地球には残されているが。しかし、おそらく回復不可能な
ほどの環境破壊が、既に進んでいるというのも事実として
フランスのシャンパーニュ地方では気温が高くなっているのも事実
以前温暖化はあるのか?項目も書いてはいるが事実として
大手シャンパーニュメーカーはすでにイギリスに土地を買い出している。
今すぐ何するわけではないが、安全策として土地の購入を決めていた。
世界最大の地球科学会議であるオレゴン州立大学の氷河学者
エリン・ペティット氏によれば、スウェイツ棚氷
(=南極沿岸域で最も海面上昇に寄与している二つの棚氷)が
今後3年から5年以内に崩壊し、海面を劇的に上昇させる氷の川を発生させる
可能性があるという。ますますワインは北方圏に向かうのか?
アラスカ先住民のコミュニティの多くでは、
気候変動の影響からコロナウイルスのパンデミックが拡大し
この土地で何千年も暮らしてきた人々を食糧難の危機に陥れてもいる。
アメリカ国立雪氷データセンター(National Snow and Ice Data Center=
NSIDC)の氷河学者で複数の国に跨る北極圏の状況に関する年度毎の評価を行う
『北極圏レポートカード(Arctic Report Card)』の共同編集者である
トワイラ・ムーン氏は、次のように述べている。
「地域における特徴そのものが、変化の一途を辿っています。
私たち人類は、過去に経験したことのない変化を目の当たりにしているのです」
とう言うことで食べ物がだんだんと工場化されていくことが予想される。。
将来的にはお金ない人の食事はカプセルになるような予想もあった。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL305
次回ー肥料メーカーの話