1日を長く感じるにはどうしたらいいのか?
都内のレストランや宿泊施設もそうだが、やたらと1日が早い!
はっ、今日も何も出来ずに終わってしまった!
などとあるがレストランは1日のルーチンは決まっていて
いったん覚えると惰性でできるもの!
惰性が何年も続くと従業員は飽きてきて辞めてしまう。
こんなことではなかったのに。。と。。話を戻して
都内で特に人とたくさん会っただけ人間は時間を早く感じるもの。
気づけば「はっ、こんな時間!」酒飲みも同じ!「えっ、もうこんな
時間!!」極端な集中力と酒のんで時間概念がぶっ飛んでいると
時間の進み方が異様に早い。ましてやビルの中で日に当たらないと
体内時計がめちゃくちゃ狂うし、何時かわからない。。
やはり時間を長く感じるには太陽にあたる仕事!誰もいない森林!
人と話さない空間!と言うふうになる。。ここまで情報過多時代に
オンリーロンリーキャンプが流行る理由もよくわかる。
脳が疲労しすぎてそのような空間を求めているからに過ぎない。
首都圏生活はほとんどの人が脳疲労状態なので、どれだけ
情報をとらないか?(地方は逆かも知れない。。)
仕事のメリハリが出るもの!朝日と共に起きて夕日と共に寝る
生活が結果的には良かったが、朝日を浴びないと
腸内が活発にならない!お腹が弱い人はまず太陽光をたくさん
浴びたい!ちなみに夕日はダメらしい。。。
朝日で溜め込んだエネルギーは夕方消費されるのは
町内の話。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL386
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