見出し画像

5Gは本当に安全か?強烈電波を浴び続ける未来は?

この議題も2回目だがコロナと平行して危険な品物だ。

危模管理コンサルタントの丸谷はじめ氏の情報も危険と判断された。

5Gは本当に安全か?あんな強烈電波を四六時中浴び続けるとどうなるか?

コロナワクチンと並んでいま世界中がしのぎを削っている5Gの開発だが

この次世代通信インフラの安全性が懸念されているが、日本のメディアは一切

利便性だけで悪くは言わない。

画像1

強力な電波は今や武器として実用化され、外交官や諜報員をターゲットにした

電波攻撃と思われる事件もこれだけ多発しているのに安全な訳はない。。

コロナの水面下で各国がしのぎを削る5G覇権争いなのでそれはお構いなし。

世間の話題が「恐怖の変異型コロナ」と「夢の切り札・ワクチン」で

埋もれて久しいが、そんななかで密かに加熱しているのが、国際市場に

おける5G(ファイブジー)の開発!「第5世代移動通信システム」のことで、

現在日本で主に使れている4G(第4世代移動通信システム)の次にくる

新しい通信システムである。現行の4Gと比べて100倍もの速度で大容量の

データ送信が可能であり、かつ通信のタイムラグは10分の1に抑えられ、

さらには1平方キロメートルあたり100万台の編末と同時接続が

可能なため、ありとあらゆるものとほぼリアルタイムでデータ送受信を

行うので寸分のづれなく、大容量が地球の裏側にいてもタイムラグなく

話したり機械の操作が簡単になる、そのかわりと言ってはなんだが100メートル

に1本ぐらいの中継基地が必要なので工場・設置会社はとてつもなく

儲かるのでNOとは言えない現状だ。2020年10月総務省は電波防護指針を決めた

が、その基準がWHOなのでとても信じられない。覇権争いは米中だが

世界のどこからでもネットワーク空間を作り上げようとアンテナを建てる必要

ある!自動車の完全自動運転が実現するし、建設業界にとっても願ってもない。

WHOが「保証」する強烈電波の安全性巨額のビジネスチャンスであるわけ

内主要キャリア(ソフトバンク、ドコモ、au)で提供が始まっている

巨大利権だ。この5Gは軍事技術や情報がっている5Gの深刻な健康被害は

通信機器を扱っている携帯ショップの従業員に健康被害がなければいいと

切に願うしかない、地方と首都圏を行き来してわかってきたことで

電波のないところは「なんて落ち着くのだろう・・・」

癒しとは見えない壁に視野に入ってくるのだ。

画像2

付加価値つけようサービス業マガジンVOL242

次回ーイタリアンレストラン最前線?


いいなと思ったら応援しよう!