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ワインは気分で味が変わるもの。。

大不況の到来前・・日本の労働者数(大手・中小・個人合わせて)6694万人・・

昨年10月は99万人も失業。。大不景気時代にワインを楽しむのはどう見ても少な

くなってくるのは想像しやすいが、求められるもをの提供するのがワインでは合

ったがそもそも求められるような商材には段々とならなくなっているのでワイン

従事者はそれなりにきつい状況であるのは理解したいところ。さてワインについ

てだがもろ気分やワクワク感で味が変わっていく商品でもある。!もちろん疲れ

切ったりストレスフルだったりしていれば「味はしない。。」残念ながらワイン

の味は健全な人と不健全な人では全く異なる場合が多い、今は高級ワインも居酒

屋で消費される時代にゆっくりとした気分とオシャレな空間で楽しむ!というの

も段々と減ってきているのも事実だ。ちょっと前はワンマン孤独社長たちが1人で

ワイングラスを傾けグラスの中に自然を見出していたりしたものだがコロナで

「直接自然に行く人が増えた」ワインの中の自然より本物の自然には勝てない

(汗)ワインの立ち位置が変わってきた。。若い人たちはワインよりもコミュニ

ケーションが先にたち楽しむためのアイテムがワインという感じ。今は三密はダ

メと言いながら若者はあまりきにしないで、パリピな感じが続いている。

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一昔前のおじさんワイン好き飲兵衛の人たちは酒量もおちてきて安いワインは飲

めないものだ、防腐剤を分解できる「力」喪失してきてるのだ。30代ぐらいま

では全く問題なくとも腹が出たり、疲れやすくなるのは内臓が弱っている証拠で

もあるが、最近は若い人でも「悪酔いする報告が多い」防腐剤を分解する力が若

い人たちの中でも増えてきているのもあるが、一般的に食べているものの力の衰

えが肉体に反映されているものだ。体に変な食材は入れない努力があれば気分は

上々!変なアルコールだと飲んでいる途中で気持ち悪くなったり、眠くなったり

するのがある意味サインでもある。良いワイン=気分よくなるも!

良いアルコール=元気の方程式だ。

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客単価2万年以上を目指すサービス業マガジン

オーガニックワインを飲むときは土の上を裸足でいると良い

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