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酒飲んで二日酔いになる人の特徴
一言で言えば必要以上の飲み過ぎ、楽しくなって意識が
昇天して歯止めが効かず知らぬ間に、アルコールが減っていた。。
なんてことは酒好きは当たり前なのかもしれない。基本キャパオーバー
にならなければ何の問題もない。若い内はその歯止めがどれぐらいか
全くわからないから、気持ち悪くなったり、途中で眠くなったりするわけだが
ある程度人生経験を積んだ中年ならば自分の許容量というのが理解できてくる。
図はアルコールの一般的な内臓処理のあり方だがここには盲点がある
「アルコールの質」だ農薬被りまくった原料のワインや何が入っているか
わからない発泡酒など基本的に頭痛く、気持ち悪くなる確率は非常に高い
飲み放題居酒屋でワイン飲むほど危険なことはないだろう。
何を飲まされているかわからないからだ。断言できるかもしれないが
本当に良いワインやアルコールは次の日は残らないものである。もちろん
飲み過ぎはある程度気持ち悪くなるかもしれないが、尾を引かない。
若いうちは多少へんなもの飲んでも復活も早いが中年以降は
質をこだわりたい、変なものを飲んでいると発癌のリスクも高まる
良いアルコールとは「自然に起因した植物」から作られるもの。
原料がおかしければおかしなアルコールしかできないことは留意すべし
長生きしたければ安かろう良かろうはないと言うことは知っておくべきだ。
へんな事もかけないが、平均的な日本人ならばグラスワイン1杯ほどなら
1時間かけて飲めばほぼアルコールは分解されているものなのだ。
もちろん飲めない人はこの限りではないが、ゆっくり飲んで同じ量の水を飲んで
いれば何の問題もないということだ。
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次回ー味覚とはいつでも誤魔化される。