いいレストラン-ホテルの絶対条件とは?
高級家具-調度品を使ったホテル?3つ星をとったレストランとか?
眺めの良いホテル?どれもそうかもしれないが、そんなものはお金持ちにとって
実はどうでもいい。結局はその人をもてなす「心」が全てなのだ、
もちろん人によって価値観は違うが、その人にあったサービスを提供してくれる
「人」以外にない!! 日本の大型ホテルはデザインや設備に
力を入れてサービスの均一化を図る!もちろん働く人は
サラリーマンなので縦社会だ、お客への「心」サービスはうすい、
来る日も人に接しているサービスマンは心の底では
「もう人に会いたくない!」疲れた!なのだ!実はお客以上に
サービスマンは疲弊している経営者は接客業のスキルと
モチベーションの維持に気を使う。もっともレストランなどの
食事が美味しいのは前提だが、それを引き出すのはサービスマンの
スキル他ない!相手の心にすんなり入れる人!そんな人が
やはり最高であろう。よくある話だが、自分の行きつけのレストランで
よくしてくれる仲の良いサービスマンを引き抜いて自分で店を出すケースは
多い!大概90%ぐらい上手くいかないものだ。かつてのお客が身内に
なるほど店は3年ぐらいでダメになる。それは置いておいて
自分の気にいる店とはコミュケーションの相性が良い人!
これにつきる!それが長続きする秘訣だ。
大企業の役員はクライアントの接待が中心なのでサービスマンの
スキルはあまり必要ないのかもしれない。そんな人たちも
プライベートは人対人だ❣️自分と相性の良い店にいく。
これは単価が低かろうが、高がろうが同じだ!
自分の相性のいいとこへ行く!ネットは参考まで!
「正しいコミュケーション」がとれていれば良い事がたくさん
あるものなのだ!
付加価値つけようサービス業マガジンVOL295
次回ー暑い時は冷泉が一番!
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