音楽とワイン
よくあるテーマだけど。音楽は「心」の状態とも言える。
通勤や車の中で外界から遮断されたく、イヤホンつけて
自分の集中できる状態や空間作りに音楽や役立つが
通常仕事に追いかけられたり、借金で心が落ち着かない
状態だったり、ストレスフルで心身に余裕がなかったりと、、
音楽もワインも楽しめない。。どことなく上の空・・
クラッシックに代表されるように、オーケストラや静かななる
音楽会はお金や時間にある程度余裕がないと楽しめない。
時間に追われてソワソワしている輩が多い。。
通信・電話・電波で脳が常に過密状態ではアップテンポの音楽は
自分なら逆にイライラしてしまう。やはり自然の中や静かな空間
でゆっくりした方が人は落ち着く、年齢がかさんで来ると
脳のシュナプル(伝達神経)も衰えタスクマネジメントや同時
に色々こなすこともできない。20代はなんでもやれたのに
その感覚だけかのこり30−40歳になっていくと処理できずに
精神障害を起こしやすい、なんでもかんでも情報を詰め込みすぎるには
もうはや無理が生じる。2、3つに絞り込み余計なことをしないと
ワインと音楽も楽しめるものだ。
何もしない贅沢は今後ますますと求められていくのに、
都内にいると情報スピードが上がりすぎる。。
いかに平穏に過ごすかは今後都内の課題だ。
コロナを考えれば田舎に住んでたまに首都圏が今後の理想なのかもしれない。
時間を作らないとワインも音楽も聴けない状態だと鬱になるかもしれないので
注意は必要だ。疲れない体は心も肉体も鍛えないと無理だろう。。
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次回ー40代以上で全く病気の人はほぼいない・・