日本人はおめでたい。これだけされているのに誰も声を上げない?
なんのことと思いきや、食材の添加物の話、現在法的に認められた
知らない間に色々な法案が通る。。無添加の表示アウト!
合成甘味料は使っていません。。的な表示もアウト!
添加物の種類は600種類ほど、アメリカにはあと1000ぐらいあるから
まだまだだなあとアメリカは声を上げない日本人にやりたい放題。
こりゃあ病気が増えても仕方ない話である。よもや抗生剤や添加物が
鬱の原因であることは明白だ。国の言う事聞く方がバカなのだ。
自分の身は自分で守れと言う事なのだろう。
ここでまたお国様の言うことは正しいと思う日本人にとっては
きつい話でもある今の役人に心意気のある人は少ない。
昔の役人が懐かしい公僕とも言われた時代は民間の人間を守るために
命を差し出す覚悟あった日本人魂とやらはすっかり骨抜きにされ、
軟弱な精神にされてしまった。。
一方的に流れる画面を見るということは考える能力が無くなることを意味する。
なので思考するのがとても面倒な時代になっている、ググる、検索するのが
現代人にとって当たり前。。なので情報で食べる時代にとって
本当の味とは何か?見抜ける人はそうはいない、
いやあキツイ時代だ。真っ当な物を提供する!真剣に体を考える店ほど
敬遠されがちの世の中、、安かろう!悪かろう!が儲かるが
どうやってブレーキがかかるか?まだ政治はそこまで行ってない。
添加物とはいろいろな意味で紙一重だ。多すぎてもだめ、少なくすぎても
食材が腐る。。日本の法律は発癌物質はOK、食中毒はNOが基本。
みなさんどうお考えでしょう?
付加価値つけようサービス業マガジンVOL452