裸足でワイン?
冬の時期は裸足でワインを飲むわけにはいかないが、今更ながら自然の中でワイ
ンを飲むのはとてつもなく気持ちが良いのは体感上理解はしているものの何故が
わかっていない?首都圏にいるとコンクリートに囲まれて閉塞感あふれる中で飲
むアルコールは気分は内向的になるものだ、だからこそグラスの中に自然を求め
るのだが、ワインとは本来四季のある場所しかそ立たないのだ春から秋にかけて
作られるわけだが瓶の中で熟成させておくと春夏秋冬折々の香りが堪能できるか
らこそファンも多いのだろう。さて話を戻して裸足でいるの体に溜まった電気が
放電される!土の上に裸足で立つのは何よりも自然を満喫できるチャンスでもあ
る。残念ながら土間の時代だった昭和初期は家の玄関は土だった常に土を感じる
ことができたので変な思考にはなりづらかったとも言われてる。鉄筋はアース代
わりにはならないようだ。デジタルデトックスにプラス体の電気を放電したらい
いのかもしれない、今の時期都内にいると人と触れると「ビリッ」と静電気を感
じるそのもの!電気が放電されないと行き場がないから味覚もおかしくなるのも
うなずける。土間時代に「ピリッ」はあまりなかった。考える力は昔の方が強か
ったのかもしれない。放電しないでアルコールを飲むとストレスも溜まりやす
い、アルコールを飲むには「気分良い状態をどのように作り出すか?」
これは店側にも言えるが、お客もある程度考えておくといいだろう。よく車のキ
ーアクセサリーでも放電があるので試しに使ってみるといいかもしれない!今で
も草履や下駄を愛用する人もいるが頭を落ち着かせるには理にかなっていたしそ
の方が健康的だった。世界に誇る伝統文化は履くものにもよく反映さえれてい
る。自分もなるべく裸足に草履を家では心掛けている。服でも綿がいいのはその
ような効果があるのも頷けるのだ。そういう視点で見るとオーガニックワインは
裸足で飲むのが美味しく感じられるので是非試してもらいたい。 (もちろん暖かくなってから)
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次回ー強酸性温泉♨️
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