放射線じゃがいもの是非!?
北海道のイメージはいいが北海道だから安全とは限らない。。
北海道 士幌町農業協同組合の照射ジャガイモ。
コバルト60で人が即死するほどの放射線をあ手ているが、
それなりの量が出荷されている。。この表示を見ることがあるのだろか・・?
あまり店頭になければ加工食品や外食産業に回されているのかもしれない。
なんせ芽を出さないようにするわけなのでねイメージもあるので
あまり表には出てこないものなのだ。加工品で芽が出たら
商品にならないのだろう、ポテトチップスにしてしまえばわからないしね
もちろんこの炉に人は入ることはない、当たり前だが昔からやっていると
感覚的に麻痺してくるのだろう。商品が売れなくても困るのでね。
皆さんの意見も聞きたいところだ、商品を大切にして経済を回し人間は癌だらけ
でもOK!というビジネスモデル、もちろん生産者は安全と言い切るに
決まっているが、果たしてみんな食べているのだろうか?疑問に思うが、
これはほんの一例だが、ラベルとパッケージが綺麗なら売れる日本において
中々安全なもの見抜くのは難しい。。アンテナを立てて食事をしたい。
自分の家の近くにも小規模ながら自然栽培の畑をやっている人がいる
もちろん多少の宣伝はするものの近隣の人たちの口コミですぐに終売だ。
スーパーには並ばない、安心と安全は自分の目と足で探さないと行けない。
こんな日本に誰がしたか?もちろんアメリカだな。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL431