見出し画像

最強温泉♨️川湯!②

北海道は日本で1番温泉が多い地域!施設別にしてオフィシャルで270箇所

2番目は長野県240箇所、日本人は兎に角温泉好きな民族だ。

温泉ソムリエがいる以上水には詳しい、ここで注目すべきは日本人の味覚!

日本人として認識すべきは日本人は世界で1番味覚が繊細だのだ

その文化と伝え方の部分で損をしているだけなのだが、西洋文化は

自分の意見を押し通す文化が確立している。日本人はそんなのは

感じ取れ!言わなくてもわかるだろ!気を使え!みて覚えろ!

の文化があまりにも昔からの伝統として来てしまったのだ。

画像1

謙譲語というのがあるぐらいだらか国際交流が盛んとなった現在には

少しずれが生じるのだ。いいところであり、海外では通じづらいわけだ。

今回滞在している川湯温泉は世界最強と言っていいほどのお湯だ

強酸性に加え湧き出したばかりの湯はマイナス還元電位を帯びているのだ。

お湯自体が酸化ではなく「若返りのお湯」の資質を持っている。

これはORP(酸化還元電位の測定器)この測定器でマイナスを

帯びるのはすごいのだ!言い過ぎかもしれないが若返りだ。

画像2

温泉とは本来「薬」の役割になるもの、大衆浴場の施設は

「塩素」という薬害において全く温泉の機能を果たしていない。

以前にも書いているがどんないい成分を書いていてもある程度

人数を入れる施設はこの薬害に遭わざるをえないのだが、これは

自身で判断してもらいたい。変にのぼせるお湯は本物ではない!

ということだけ覚えておいて欲しい。。

画像3

客単価2万円を目指すサービスマガジン

次回ーさびれた観光地の復活とは?

いいなと思ったら応援しよう!