見出し画像

ネットからアナログに戻りたい・・・さてどうやってリピーターつかもうか・・飲食店

資本力がある大手チェーンは広告宣伝費をじゃぶじゃぶ使って顧客の囲い

こみを図るが、個人経営店はそうはいかない。流れを止めてしまったら

お金が尽きるので動き続ける感じがとても辛いが大手と違い個人店は

一定数のお客だけを相手にしていけば十分だ。

個人店なら300人ー1000人ぐらいいれば十分やっていけるが

これを不特定多数に広げるととてもストレスがかかる、

誰だってめんどくさいお客の相手をするのはやなものだ。

画像1

新規個人店はどうしても新しい顧客層を取り込むのに苦労はするが

トライ&エラーでやっていくしかない。大手は緻密に組んでいき、

一気に集客をかける!不思議とどんな大手でも新店はバタつくもの。

飲食店マジックなのかもしれない。。所変わると同じことするのでも

慣れるのに2−3ヶ月は必要だ。それからやっとスピードにのる。

今のレストランはほとんど、スマホやネット注文になってきたので

アナログが懐かしい感じだ。対面の厳しい時代にどのような

やり方がいいのか?みんなが模索中だが、食材など実際に

試してみないといいのか?悪いのか?わからない部分が多い。

都内でもその場所場所で求められるものが異なるので

やりたい事と売れる物は中々同じでないのに苦労する。

イメージだけでいくと手痛い失敗が続く。失敗はいいのだが

その期間はできる限り短くしたい。

画像2

一日一と組だけのサロンを間もなくオープンさせたい所だけれども

やりたいことと売れそうなところのギャップを埋めるのに少し時間がかかりそう

蔓延防止との睨めっこだ。サービス業界はどうにか生き残って欲しいところだ。

サービス業も対面で接してないと人間感覚がづれてきそうだ。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL323

次回ービーガンお菓子

いいなと思ったら応援しよう!