スーツ(制服)がきまっていないサービスマンは鈍臭いのが多すぎ!?注意すべき3選!
基本的にそうそうあるものでもないが、ホテルなどスーツも含め基本的に
支給されている制服が中心であるので選ぶのに迷ったりはしないが、
盲点も多い。ホテルやオーベルジュなど
フロントや入口でラフな格好だったり、ミスマッチな服装で出てくると
げんなりするものだ。はっきり言って見た目でほぼサービスの良し悪しが
決まる!だらしない格好をしているやつは大抵サービスも鈍臭いもの。
自分もスーツには気を使っている都内のホテルやレストランは確実に
スーツを着るようにしているが、困るのが7月ー9月の猛暑の時だ。
スーツの起源はイギリスあたりだが、昔から雨が多くても気温は高くなかった
高温多湿の日本で、さらに気候も豪雨に変わってきている今の日本で
果たしてスーツがいいのか考えどころでもある時でもある。。
自分も癖かもしれないが、だらしないスーツの着方をしているとどうも
イライラしてしまう。。そもそもスーツとは自分のオシャレではなく
相手への敬意として着るものと考えれば変な格好はできないはずだ。
ホテル時代、基本的にズボンは黒だ、(汚れが目立たないからだ)
ここでやってはいけないベスト3は下記の通り
やはりシワシワのワイシャツ(スーツなどのシワもだ)それによる
印象はこのようになる、500名ほどのアンケート
スーツは基本的に洗うものではないで、ローテーションしながらに
なると思うが、気になるのは男女とのシャツのシワシワがマイナス
イメージを構築する、安くてもいいのでピーンとはったシャツだけは
基本と考えた方がいいようだ。オーダーシャツなど1万ー3万円ほどで
あるが、いいものでも汚れていたら意味がない。。見ためが全て!
とは言わないが、1000円のシャツでも新品なら見劣りしないものだ。
長く大切に使う!という美徳もあるが、サービス業に従事するなら
この概念は注意したい、『安くてもいいので綺麗にが基本』
付加価値つけようサービス業マガジンVOL307
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