見出し画像

不滅の北海道物産展。。今年は流行りそう。。

コロナ状況においても北海道物産展は廃れない。。

やはりあの広大に感じる土地の人気はあるのと海を渡る感じが

海外へ来た気分にでもされるのだろう。今後ワクチンをうたない層は

海外へ行かず北海道に集中するかもしれない。人間広いところに行くと

心も大きくなる気分になるものだ。やはりイメージがいいのだろう。

画像1

広大=気分が良い=美味しいものが定着しやすい。といった感じだろうか

どこ見渡しても人あまりいないし、自分を見つめ直す場所としては

本州にはない魅力なのだ!後天的とはいえ、広い=ソーシャルディスタンス

ますます道東がおすすめになる。札幌あたりは人口が密集しているので

そうでもないかもしれないが、本土の比べればそれなりに広い。

これから通信事業が拡大で脳みそがますます疲労してくるので

自分時間はかなり需要になる。電磁波の多い都内では対策をしていかないと

かなりキツくなるとみていい、対策とは電磁波カットだ!まず通信機器は

頭から2メートル以上話すこと、寝る時コンセント系は全部抜く、

磁場が発生しているから、後はシャットダウンが望ましいが。。

画像2

自然環境の中に長くいると刺激がなく頭も働きづらいが、

今後は色々な選択に迫られそうだ。週に1回はなるべく自然環境に身を置くのを

おすすめする、体内に磁場が形成されると癌化しやすいし、体に良いことは

あまりない。脳をいかに空っぽにするか?これが次世代の贅沢になる。

付加価値つけようぞ!サービス業マガジンVOL253

次回ー東京のオアシス。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?