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【自分用ゲームメモ】マッドプリンセス~ディオデラの野望②攻略編

自分がプレイする時用のメモです。初めてプレイする人やRTAを検討している人向けの内容も残すつもりです。
前置きとして細かなデータはないです、すみません。
こちらのページでは主に攻略について記載しておきます。
仕様についてはこちらのページを参照してください。


・この記事で扱う攻略チャートのクリア前提条件

以下の条件を前提に攻略チャートを記述します。
【引き継ぎなし(1周目スタート)】
【難易度:狂姫】
【能力値(潜在能力)以外のLvを最大にする】
⇒クリアLv目標:260以上
【最終日(50日目)にプリンセス杯にてディオデラ(ラスボス)に勝利】

難易度:狂姫の特徴として…
・難易度:普通と比べると敵の強さが約4倍
・難易度:超難 以上になると一部の敵が即死攻撃を使う

普通や難しい程度であれば最初期の状態でも最初の闘技大会は何人か勝てたり、地下迷宮のボスにも勝てたりするがそれができません。
仕様を理解していないとLvを上げることすらできないので詰みます。
仕様を理解した人向けのチャートになっているため、「初めて遊ぶよ!」という人はこのページを見ずにまずは難易度:普通 あたりでプレイしていただければと思います。

■1~8日目(新米闘士杯優勝まで

・1~4日目(レベル上げ)

最初は虫1匹にも勝てない、か弱い女の子なんです。

最初期の目標は8日目終了までに「新米闘士杯」を優勝すること。
ここをまず達成できれば当分は簡単。

1日目は早朝訓練もなく、闘技大会に出るしかやることがない。
狂姫の場合は闘技大会に出ても負けるだけなので「次の日へ」を選択して2日目にする。

2日目から早朝訓練が実施されるので「ナイフ投げ」を選択する。
器用さが1しか上がらなかった場合はリセット推奨。
地下迷宮が解放されるので4日目が終わるまで早朝訓練は「ナイフ投げ」を行い、地下迷宮「蜘蛛の巣」に入り、「全宝箱の回収+全ての雑魚敵と戦闘して逃走する」を繰り返す。ボスには挑まず、残り歩数を必ず0になるまで探索する。
1回でも雑魚戦で戦闘不能になるようなことがあればリセット。

逃走の成否はランダム。成功することを祈るしかない。

これで宝箱開錠回数、逃走回数、総歩数のLvを上げる。
Lvが上がって得た成長ポイントは筋力に振る。目標値は15以上。
なお、通常宝箱から得られるものは「お金」か「属性水晶」、隠し宝箱は「装備品」か「お金」となっている。通常の宝箱からは「属性水晶」、隠し宝箱からは「お金」が出ることを祈る。(ランダムなので祈るしかない
4日目から取引が可能になるので「古びた指輪」を2つ購入する。

・5~6日目(迷宮クリア開始)

5日目から錬金が可能となるため、「宝珠のかけら」を購入して指輪以外の武器防具から「古びた」を外し「宝珠のかけら」を2個錬金して「無色の宝珠」を作成し、「鉄の剣」を作成する。
お金が足りない場合は「宝珠のかけら」と「属性水晶」を錬金して「宝珠」を作成して売る。
これで錬金回数と支出合計を稼ぐことができ、なおかつ普通に「属性水晶」を売るより250G多く手に入れることができる。
お金と「属性水晶」が余った場合は防具も強化する。
この段階で最低でも「鉄の剣」が出来ているのであれば問題ない

5日目「蜘蛛の巣」クリア前のステータス。

地下迷宮「蜘蛛の巣」に入り、「全宝箱の回収+可能な限り全ての雑魚敵と戦闘して逃走+ボスを倒す」。ボスを倒す際に体力は200以上は欲しいので場合によっては雑魚敵の逃走はしなくても良い。
筋力が15以上で「鉄の剣」を装備していればボスは約4回の攻撃で倒せる。
「蜘蛛の巣」のボスを倒した後、イベントが発生するので必ず「少女に声を掛ける」⇒「分かった」を選択し、「薬草探し」のイベントを受ける。

6日目からパートナーを雇うことが可能になる。最初のパートナーは資金面の関係+即攻撃可能な「かかし」をパートナーとして雇う。
可能であれば錬金で「鋼鉄の剣」まで作成して地下迷宮「薔薇園」に挑む。筋力20+鋼鉄の剣+かかしの攻撃で雑魚はほぼ一撃。鉄の剣であっても2回攻撃すれば倒せる。逃走回数が既に25回以上であればなるべく雑魚敵も倒して水晶を稼ぐ。

先行を取れば追撃で相手体力の30%もダメージを与えてくれる「かかし」君。

「薔薇園」は器用さが15以上あれば宝箱開錠率が100%になる。
イベントの回収も必ず行い、宝箱コンプリートした上でボスを倒す。ボスも大体2,3回攻撃すれば倒せる。

 装備の強化方針

各武器防具の強化方針として可能であれば以下の方針とする。
・武器
中盤までは剣。『鋼鉄の剣』まで作り、斧闘士杯が開催されたタイミングあたりで斧に切り替える。どの武器も基本的に無属性強化でOK

・盾、頭
属性は火か風を作る。盾は無属性でも良い。
最終的に支援スキルの攻撃UPと回避UPを使う。

・鎧
余った属性水晶の属性でOK。

・指輪
属性は無属性と闇を作る。特に闇属性の指輪『強欲の指輪』獲得ゴールドUPは早めに欲しい。無属性は後半、即死スキルの回数稼ぎに使う。
イベントで聖属性の指輪『除霊の指輪』を貰えるので聖属性の指輪は作らない。

属性水晶が足りなければこの方針に従う必要はない。余った水晶で強化すれば当面は乗り切れる。
槍と防具は必要以上に水属性で作らないこと。最終的にルシャリアからLv3の水属性防具を購入する。水属性防具は作るとしても2か所に留める。
最終的な図鑑埋めをするまでは宝箱などから得た装備品は錬金に使わないこと。特に聖属性、水属性の防具は使い道があり、属性耐性が25以上を確保できるように準備しておきたい。

・7~8日目(新米闘士杯優勝へ)

7日目開始時にイベントで得たLvを含めて20前後になっているハズ。
以下のような能力になるように成長ポイントを割り振る。
筋力 :残り全て(大体25~30)
器用さ:20
素早さ:15
耐久力:15
(他初期値)

7日目「新米闘士杯」挑戦前のステータス。「薔薇園」までクリア

その後、錬金でまだ持ってなければ「鋼鉄の剣」を作り、防具も可能な限り強化する。全部属性Lv1防具になれば十分すぎる。
強化後、セーブしてから「新米闘士杯」に挑む
7日目の目標としては「2位になること」。1日で1位になれれば御の字だが、相当の運が必要。
注意すべきは「怪しい男」と「盗賊親分」が使ってくる「咆哮」と「恫喝」。麻痺になると致命的で一方的にハメられてしまう恐れがある。
というものの、こちらが取れる手段と言えば殴り倒すことしかないので使われない+使われても麻痺ならないことを祈るしかない。
筋力が20、鋼鉄の剣を装備した状態で1位の「熟練剣士」に勝つにはクリティカルなしで4回攻撃する必要があり、体力は240前後は必要となる。2位になった時に体力が200以下の場合は勝てる見込みは薄いのでその日は終了してよい。

8日目に再度「新米闘士杯」に挑み、1位の「熟練剣士」を倒す。闘士杯は日を跨げば体力は全回復するので余裕を持って倒すことができるはず。
「新米闘士杯」を優勝できれば当分は楽。

■9~18日目(剣闘士杯優勝まで

・ここからのチャート

8日目まで乗り切れば後は大会の日程に気を付けながら地下迷宮探索を繰り返す。
この記事では筆者の攻略チャートを元に記載する。日付については各自の進行で前後すると思われるので参考程度にしていただければと思う。

・猛獣層クリアと装備の準備

目標は16日目までに猛獣層「深紅の沼」をクリアすること
剣闘士杯に向けて可能であれば水属性防具を集めておく。次の階層で使う「火葬の指輪」、槍闘士杯に向けて聖属性と闇属性防具を集めておく。
当分は地下迷宮に入り浸る日々が続く。早朝訓練はお金があれば「特訓」、を選び、そうでなければ「瞑想」以外を選べばよい。
地下迷宮「蛇の道」、「蜂の巣」を宝箱コンプリートしながらクリアする。この時、可能な限り雑魚敵を倒す。
10日目の「蜂の巣」クリア時に「かかし」の友好度が最大になっているハズなので11日目に離別し、酒場で新たなパートナーを雇う。オススメは「ラウル」か「イリス」か「ゴブリン」。いなければ他のパートナーでも良い。

11日目「リスの餌場」クリア前のステータス

猛獣層になると隠し宝箱から4000G入手できるようになるため、早朝訓練の「特訓」も視野に入る。Lvの関係もあるため、早い段階で「特訓」は5回終わらせたい。
能力値は開錠パッシブを使うのであれば器用さは30で十分。そうでないなら35以上は欲しい。素早さも確定で罠を避けたい場合は40は必要になる。
パートナーを盾にする実績のLv上げをするのであれば猛獣層は素早さも30で十分。特に雇ったばかりのパートナーは好感度はほぼないに等しいので遠慮なく盾にしてしまおう。(当面ほぼ1人で戦うことになるがボスだけなら問題ない)

Lv上げのため。許せ。

ちなみに探索ついでにパートナーを盾にする場合は「毒茸収穫場」で13回、「枯木の悪魔」で12回罠に掛かれば良い。マップの歩数的にも丁度良い。(足りない場合は「深紅の沼」で左回りの最短ボスルートを取ると宝箱コンプリートしても歩数が余るので残った歩数で罠に掛かる)
「俺は面倒が嫌いなんだ」という人は「蜂の巣」に行って24回盾にするのもアリ。ただし、全くお金や素材が稼げない上に盾にするLvは25回が最大なので中途半端になりがち。
猛獣層のボスについては筋力35+鋼鉄の剣のレラの攻撃だけで大体4~6回攻撃すれば倒せる。各ボスとも体力600もあれば安定して倒すことができる。雑魚を相手にする場合は残り体力に注意すること。

「毒茸収穫場」クリア後、カーリンから民芸品の回収イベント(盗賊団退治)が発生するのでこれを受ける。(発生しない場合は錬金やステータス画面を行き来すると発生する)
その後「枯木の悪魔」のイベントマスの選択肢で「中に入る」⇒「色々物色する」を選択することで追加で5000G手に入れることができる。

レラ「あるのがいけない!!あるのがいけない!!」

イベントクリア後にカーリンから「除霊の指輪」を貰える。死霊層で使うので持っておくこと。
各地下迷宮クリア時にLvが上がった場合、筋力50、器用さ60、素早さ60を目指して成長ポイントを割り振る。また、普段使っている装備についても属性Lv2の武器防具になるように錬成すること。

全ての地下迷宮を1回の探索でクリアできていれば15日目あたりで猛獣層をクリアできているハズ。順調に進んでいるのであれば予定を早めて剣闘士杯に挑んだり、先の死霊層へ探索したりするのもアリ。
なお、15日目から「闇試合」が可能になるが、30日目ぐらいまでは無視する

・剣闘士杯優勝へ

猛獣層をクリアしたあたりでLvは75~80になる。
以下のような能力になるように成長ポイントを割り振る。
筋力  :残り全て(大体50~60)
器用さ :60
素早さ :60
耐久力 :20
術耐久力:20
(他初期値)

17日目「剣闘士杯」前のステータス。地下迷宮「死の霧」までクリア済み。

可能であれば水属性防具を水属性抵抗力が25以上にできるように準備しておくと良い。
準備が出来たら「剣闘士杯」に挑む。ほとんどの雑魚が1~3回攻撃すれば倒せる状態で、敵の攻撃も大体避けることができる。
「剣闘士杯」の難関は1位の「酒場の踊り子」。能力ブースト後に攻撃してくる。高い回避率を誇り、クリティカルUPで攻撃してくるので1回の攻撃で500以上削られることも多々。デバフで打ち消すことも可能だが焼け石に水程度なのでバフは無視して殴りきるしかない。
幸い、水属性攻撃しかしてこないため、水属性抵抗力が25以上あれば大幅にダメージを軽減できる。挑む前に装備変更で水属性抵抗力を25以上にすると安定して倒せる。

試合前に装備の付け替えは可能。相手に合わせて装備は変えよう。

なくても倒せることは倒せるが割りと運が絡む。クリティカル連発されると詰むし攻撃が一発でも回避されると詰む。

1日で1位になるのが無理であれば次の日に持ち越して1位を目指す。他の大会でも同様の手段を取るので大会については終了2日前に取り組むのがベターとなる。

■19~28日目(斧闘士杯優勝まで

・死霊層クリア

死霊層では雑魚(冥府の使者)、ボス(「誘いの空洞」の死神、「死の霧」の亡霊王、「悪霊の企み」のドクロ)が即死攻撃を使ってくる

この顔と行動見たら即ダッシュ。

即死攻撃は回避不可能であるため、雑魚はエンカウントした場合は基本逃走すること。ボスは開幕使ってくることもあるので必ず「除霊の指輪」(聖Lv2指輪)を装備し、「除霊」を使うこと。また、ドクロは不死者扱いなので「悪霊の企み」に挑む前に「火葬の指輪」(火Lv1指輪)を装備して「不死者浄化」を使うこと。
雑魚の逃走に不安を感じるのであればアウロラをパートナーにし、冥界の使いとエンカウントした時に「除霊」を使うと良い。即死系スキルは成功した時、レラの体力の半分を消費するが、他の雑魚戦の時にアウロラの行動で消費した体力を回復すればよい。
能力は器用さ、素早さ共に70あれば事足りる。パートナーを庇う場合は80まで上げる。
パートナーについては友好度が最大になったら次のパートナーに変えること。最後にミリアムをパートナーにすることを意識しておけば、好みのパートナーで構わない。
隠し宝箱から15000G入手できるようになるため、ここからは早朝訓練の「猛特訓」を選択すること。パートナーの変更や錬金などで素材を買う必要がある場合はお金に注意。
「悪霊の企み」クリア後、「幽霊の招待」のイベントが発生する。依頼者のコウジを連れていく依頼に必ず「わかった」と答えること。(パートナーが変わったりするわけではないのでご安心を)
「冥界の扉」のボスは体力が1000を超えており、魔法攻撃力も高いため長期戦は不利。闇属性の剣や斧があれば属性クリティカルを狙う、または使ってくる魔法は水属性であるため、水属性抵抗力を25以上にしておくと楽に戦える。
「死の霧」前にパートナーを変えて一度も盾にせず、ボスまでに歩数を使い切るようにクリアしていれば「悪霊の企み」クリア時に丁度友好度が最大になっているハズなので次のパートナーに変えておく。

・槍闘士杯優勝へ

24日目に「槍闘士杯」が終了するので「鋼鉄の槍」を作成しておく。
20日目になると「鉄」シリーズが市場で売られているのでそれを購入し、錬金で無色の宝珠と組み合わせれば作成できる。
「槍闘士杯」で注意すべき相手は2位の「力持ちメイド」。攻撃ブースト後、純粋な物理攻撃を仕掛けてくるので軽減のしようがなく、クリティカルが出ると体力が800以上吹き飛ぶ。その上、攻撃に「薙払」があり、運が悪いと麻痺になる。闇属性抵抗力が25以上あれば属性攻撃は軽減できる。
槍は攻撃力が低いため、どうしても長期戦になりがち。低い火力を補うためにも筋力に80ぐらい振って挑みたい。お金に余裕があるならルシャリアから「竜の涙」を買い、錬金で「火竜の玉」を作成して「火竜の兜」か「火竜の盾」(火Lv3)を装備して攻撃UPのバフを使えるようにすると良い。
1位の「ヴァルキリーファン」は聖属性攻撃しかしてこないため、聖属性耐性25以上あれば大したことはない。

20日目「槍闘士杯」挑戦前ステータス。地下迷宮「冥界の扉」までクリア

地下迷宮探索がほぼ完璧に進んでいるのであれば21日目には神獣層に挑める状態になっているのでそちらでお金稼ぎをして装備を充実させた上で挑むと楽。ボスは確定で「火竜の玉」をドロップする上、隠し宝箱も3つもあるため、全てゴールドなら45000G手に入る。「竜の槍」を作って挑むのもアリ。二刀流にして挑むのも良いが、今後全く槍を使わないので使う労力に合うかは微妙

・神獣層クリア(今後の必要G)

能力は器用さ、素早さは80以上あればOK。
素早さを100にしても罠でパートナーを庇うの回避率は99%。回復系のパートナーを連れていないなら庇わない方が良い。

素早さ100でもかばうと99%になる。この階層の罠を食らうと体力の半分が削られる。

雑魚敵の体力が軒並み1000を超えているので装備が揃っていない間は逃げる。(回復系パートナーを連れているなら戦うのもアリ)
神獣層のボスは全て竜であるため、「竜殺しの指輪」(無属性Lv3の指輪)があると楽。ちなみに竜の行動は「物理攻撃2種」「属性攻撃」「咆哮」の4つ。「咆哮」の麻痺と沈黙に注意すれば問題なし。
ボス戦で余裕があればパートナーのゴールド収集やアイテム収集を行い、8000G、アイテムは「~の玉」(売価:10000G)を入手したい。
お金を稼いでルシャリアから「竜の涙」を購入し、錬成で普段使っている装備をLv3に強化する。斧闘士杯に向けて斧を無属性強化し「竜の斧」作成する。ここから武器を斧に変更する。
「聖域」で罠を全て庇うことで初期友好度のパートナーを1回の探索で最大友好度にすることができる。最終的なパートナーを選択した際に手っ取り早く友好度を上げながらお金を稼ぐことができるマップなので覚えておくこと。
「混沌の沼地」に出てくる「おぞましいモノ」は絶対に相手にしないこと。即死持ちに加え、麻痺攻撃も持つ。可能であるなら雑魚マスには触れない方が良い。

この顔と行動見たら即ダッシュ。

「混沌の沼地」クリア後、イベントが発生するので「話を聞こう」⇒「わかった」と答えることで「竜の卵」イベントが発生する。
最後の迷宮「産卵場」は全ての敵が竜でドロップが「~の玉」になっている。パートナーのゴールド収集やアイテム収集を使って、今後必要なゴールドを稼いでおく。目安としては300000G+「~の玉」を30個ほど。

各属性の竜がそれぞれの玉を落とす。アイテム収集で稼ぐと良し。

残り25日と考えて今後、必要なゴールド量は…
・借金返済         :100000G
・「水竜の槍+防具」一式購入:130000G
・猛特訓費用        : 20000Gx残り日数(仮に25日)
・錬成で購入する素材費用  :約50000G
          計   :780000G


「~の玉」は売価10000Gであるため、目安量だと足りない。ただ、ここまで1回の探索で全て宝箱コンプリートでクリアしてきている場合は地下迷宮クリア回数がまだ「20」となっていないため、あと4回、他の迷宮に潜ることになる。その際の探索で稼げばいいので必要以上に多く稼ぐ必要はない。
何より「産卵場」はゴールド稼ぎには持ってこいだが1周するのにそれなりに時間が掛かる上、属性水晶は稼げない。必要なものに応じて探索する場所を変えたい。
候補として…
・聖域   :罠と宝箱が多いのでゴールド、水晶集め、罠回避回数稼ぎに
・産卵場  :ゴールドと「~の玉」集めに。時間が掛かるが戦闘回数も稼げる
・混沌の沼地:宝箱、雑魚敵の数、罠とバランスは良いが雑魚敵が危険

大会や今後の錬金リスト埋めなどを見て、探索する迷宮を決めること。

・斧闘士杯優勝へ(ステ振り)

稼いだお金を使ってルシャリアからまだ持っていないLv3水属性防具一式を購入する。(コンプリートボーナスや隠し宝箱から持っている可能性もあるため、確認すること)
武器は無属性強化した斧、盾は水属性、兜は火属性にしておく。後はLv3防具であれば何でも良い。
神獣層までクリアできているのであればLv170~180前後まで上がっているハズ。

能力は以下のように割り振る
筋力  :100
器用さ :100
素早さ :100
耐久力 :80
術耐久力:20
ステ振りとしてはとりあえずこれで完成。

26日目「斧闘士杯」1位直後のステータス。属性は特訓、猛特訓のみ

筋力100+器用さ100で「竜の斧」を持っている状態であれば一発500~600前後のダメージを与えられる。素早さ100の初期行動力でほとんど先行して攻撃ができ、尚且つほぼ一撃で倒せる。
相手の体力が600後半の場合は攻撃UPを1回、700を超える場合は2回使って殴れば一撃。
この大会は余裕で1日で1位になれる。以降の大会も可能な限り、1日で1位になるように試合を行う。

今後のステ振りとしてまず耐久力100を目指す
知力に振るのは魔法攻撃回数を稼いだ後に振りたい。(黄金杯優勝へ参照)
以降は各自の方針に従って割り振る。
最大ダメージを目指したい:知力100
ラスボスに向けて意識  :麻痺100、猛毒100、術抵抗力100
装備調整メンドイ    :各属性抵抗50

■29~39日目(盾闘士杯優勝まで

26日目から「プリンセス杯」が開催されているが無視する。
なお「プリンセス杯」に出てくる相手の強さは「人気者杯」や「黄金杯」と同じくらいの強さ。人気度を上げるのであれば辞退者が出る前に参加者を倒す必要がある。

・34日目終了直後に注意

34日目終了間際にイベントで「姫狩り」に襲われる。(「煉獄」で出てくる雑魚敵)
装備によっては倒すのが面倒な相手であるため、34日目に何をするかは注意すること。(闇試合や地下迷宮探索をすればイベントの雰囲気的にも◎)

34日終了時のイベント。暗殺者が自己紹介するなよ。

・杖闘士杯優勝へ

知力を20まで振り、無属性強化した杖「竜の杖」があれば特に問題なし。
楽をするなら闇属性Lv3の盾か兜を用意し、魔法攻撃UPを使えるようにしておくと良い。
大体1~3回、魔法攻撃を使えば倒せる。相手の強さは斧闘士杯とさほど変わらないため、よほどのことがない限り負けることはない。
余談ではあるが、鎧と同属性の杖を装備した場合、魔法攻撃のRが上がり、威力も上昇するが消費する行動力も上昇する。同属性Lv3の杖+鎧となるとR5となり、1回の魔法攻撃に必要な行動力が600となる。小回りが利かなくなって逆に倒しにくいケースも発生するため、考えて装備すること。
(知力60ぐらいあればR5魔法でほぼ一撃か)

28日目「杖闘士杯」1位直後。知力20で無属性R5魔法使ってみたが威力は500前後。

・地下探索関連のLv上げ

今後は他の大会の日程に注意しながらお金稼ぎ+猛特訓しながらまだ終わっていないLv上げをこなしていく。
まずは地下迷宮関連のLv上げを終わらせる。
全て1回の探索でクリアしてきている場合、足りないのは「総歩数」「クリア回数」「戦闘勝利回数」となっていることが多い。後はパートナー関連で盾や庇う、共闘回数など。
ゴールドや水晶を稼ぎながら総歩数、罠関連などを稼ぎたい場合は「聖域」、戦闘勝利回数の場合は「産卵場」、手早く戦闘勝利回数だけの場合は「枯木の悪魔」や「深紅の沼」に行けばよい。
可能な限り、雑魚敵も倒し、属性水晶を稼いでおく。

・錬金と借金返済、残す装備候補

地下探索関連のLv上げが終わったら錬金リストを埋めに掛かる。
錬金リストを埋める前に「借金返済」を全額行う。
借金5000G返済ごとにLv1属性の装備が1つ貰える。属性装備は宝珠の代用にできる上、そのまま強化してリスト埋めに活用しても良い。

10000Gで属性装備2つ買うものと思えば安い。

錬金リストを見て埋まっていない装備を確認した上で今持っている属性水晶などを元に埋める。
錬金リスト確認⇒手持ち確認⇒必要であれば市場で素材を購入⇒錬金⇒再びリスト確認…と繰り返せばよい。
なおこの作業、非常に時間が掛かる。(約15~20分)
時間短縮を狙っている人は何パターンかこの作業の練習をしておくと良い。
錬金リストは後に闇試合で装備品を手に入れることを考えているのであれば5か所まで空白で良い。ちなみに聖属性Lv3の盾は43日目で発生するイベントで確定で貰えるため、作らなくて良い。手持ちの装備、水晶と相談しながら作成すること。

最終的に残す装備品は以下の通り。

・剣
Lv3であれば何でもいいので2本。(対属性2本にするのは嗜み
二刀流杯で使う。
・槍
不要。使わないので残さなくて良い。
・斧
普段使いする無属性Lv3が1本あれば良い。物理最大ダメージを出したいなら属性Lv3を2本。
・杖
杖闘士杯以降は不要。最大ダメージを出したいなら属性Lv3を2本。
・盾
属性Lv3の水、火、闇、風、聖の5つ。聖属性Lv3はイベントで貰える。
・兜
属性Lv3の水、火、闇、風の4つ。
・鎧
可能であるなら全属性の属性Lv3。地属性と無属性があれば他はなくても良い。
・指輪
全属性の属性Lv3を1つずつは欲しい。無属性は2つ。
魔法プレイをしているなら火属性Lv2の「沈黙の指輪」が欲しい。

「猛特訓」で属性抵抗力を上げていれば大会に出てくる相手の属性攻撃は防具で調整すれば吸収できるようになる。

・人気者杯優勝へ

人気者杯は敵の能力が非常に高いので油断ならない。
武器は斧、盾、兜でそれぞれ水、火を装備して挑む。指輪は聖属性Lv3があると良し。
相手の体力が1500以上あるため、戦闘では攻撃UP2回、クリティカルUP2回使って殴る。クリティカルが出れば1600以上のダメージが狙える。
1位の「狂気の処刑人」はクリティカル一発で1200以上削ってくる強敵。聖属性Lv3の指輪があれば即死スキルで一撃。

防御DOWN+クリティカルで1265ダメージ。ビジュアル好き。

途中の「猟奇的な天使」「情熱的な吸血娘」で麻痺や毒を貰うこともあり、体力を削られることがあるため、「破戒シスター」や「疾風の剣舞士」を相手にする際に属性吸収で体力を全快まで回復しておきたい
「破戒シスター」は聖属性攻撃のみ、「疾風の剣舞士」は水属性攻撃のみ。試合前に装備変更してそれぞれの属性抵抗力を51以上にすること。

・闇試合

錬金リストをほぼ埋めた後、大会日程を見ながら闇試合をこなす。
Lvの関係で5日、闇試合に参加する必要がある。
錬金リストが埋まっていない間は賞品が装備の2倍の相手を選択すること。
そうでない場合は適当に相手を選んでよい。倒しやすいランキング下位の相手を選択してさっさと倒してしまおう。
闇試合の相手は現在のレラの強さに比例した強さになる。通常の強さの相手の場合は大体「人気者杯」や「黄金杯」ぐらいの強さになる。
パートナーも戦闘に参加するため、回復系パートナーがいればほぼ負けないハズ。
「猟奇的な天使」「情熱的な吸血娘」「狂気の処刑人」は闇試合でも脅威。1.5倍以上で対戦相手になっている時は選択しない方が良い。

錬金リストコンプリート済みであるため、2倍の相手の報酬が竜の涙。

なお、闇試合でパートナーのアイテム収集をしても「宝珠のかけら」しか手に入らない。ゴールド収集もあまり貰えないので意識はしなくてよい。
日程が不安なら先に今開催されている大会で1位になってから闇試合するのも良い。

・盾闘士杯優勝へ

盾闘士杯は条件が厳しいためか、相手が強くない。(杖闘士杯程度)
物理の場合は片手に何も装備せず、盾、兜でそれぞれ水、火を装備して挑む。
攻撃UPとクリティカルUPを掛けて手刀連打。筋力100なら120前後、クリティカルで250前後のダメージが出る。
魔法の場合は属性Lv3で鎧を無属性、盾と兜を闇、もう一つの盾を水にして挑む。
魔法攻撃UPを掛けてからの魔法攻撃で大体1~3回攻撃すれば倒せる。
相手の火力も大したことはないので苦戦はしない。
くれぐれも間違って34日目に挑むようなことがないようにしたい

両手盾だと物理攻撃できなくなるので注意。闇Lv2盾の毒を使うのも面白い。

■40~50日目(EDまで

・43日目開始時のイベント

43日目に王子からの手紙イベントが発生し、イベント中にフェルザから聖属性Lv3の盾「聖竜の盾」が貰える。
以降「プリンセス杯」でディオデラに挑むとラスボスイベントが発生する
しかし、他の大会がまだ終了していないのでそちらを先に終了させる。
ディオデラに挑むのは50日目(最終日)。

レラ「そんなことよりパワー!!上げてヤー!!!」(筋力100知力5)

・黄金杯優勝へ(魔法攻撃回数)

黄金杯へ挑む前に「古びた杖」を市場で購入しておく
その後、黄金杯に挑み、属性攻撃しかしてこない相手の時に「古びた杖」を装備して戦う。それ以外の時は普通に斧で戦うこと。
狙い目は「破戒シスター」(聖)「ヴァルキリーマニア」(聖)「疾風の剣舞士」(水)「聖夜の切り裂き魔」(闇)。知力20~40+古びた杖の攻撃で大体30~60程度のダメージ。ここで魔法系スキル使用回数を稼ぐ。相手の体力が3500以上あるので1回の戦闘で100回以上魔法を使うことができる。戦闘は高速戦闘+自動戦闘でOK。即死スキルは使わないように対応しない指輪を付けておくこと。自動戦闘後、Ctrlキー押しっぱなしにしておけば2、3分くらいは放置しても大丈夫。

時々クリティカルが出るのでこの威力だと1戦130回ぐらい使う。

戦闘前に最大体力の値を確認しておき、戦闘中に最大体力が10増えたらLvが上がった(魔法を100回使った)ことが分かるので必ず確認すること。魔法系スキルの使用回数Lvは最大で500回.つまり回数稼ぎ前から最大体力が50増えたらOK。
なお、黄金杯に出てくる相手は大会開催時にランダムで決定する。そのため、上記の相手が黄金杯にいない場合は人気者杯で「疾風の剣舞士」を相手に魔法の回数稼ぎをすること。

・二刀流杯優勝へ

適当にLv3の剣を二刀流で装備し、挑めばOK。
面倒であれば兜は火にしておくと良し。
特筆することはなし。相手の強さは人気者杯と同等だが参加者のランクが低い相手が多い。

火+水の対属性二刀流はカッコイイ。なお攻撃属性は無属性扱い。

・無刀闘士杯優勝へ(物理攻撃回数)

両手に何も持たない状態にして「無刀闘士杯」へ挑む。
打撃系スキルの回数まだ500でないことが多いため、この大会では攻撃UPなどのバフは使わず、「徒手空拳」を連打して物理攻撃回数を稼ぐ
筋力100で1回あたり120前後のダメージ。割と威力が高く、バフを掛ければそれなりの火力は出る。
相手の強さは人気者杯と同等だが防具さえ揃っていれば敵ではない。麻痺を使ってくる相手には回避UPや攻撃UPを使って早めに片付けること。

素早さも100なら初手で6回ぐらい殴れる。特に理由のない暴力。

・最終日に向けて

この記事のチャート通りに進むと大体42、43日目に全てのLv上げ、大会優勝が出来ている状態になる。

42日目のステータス
42日目達成状況。あとは大会の優勝回数のみ。

この後の方針としてはまだ済んでいないLvがある場合はそちらをまず達成すること。地下迷宮関連やパートナー系であれば「聖域」を探索する。
スキルの成功回数は打撃であれば「無刀闘士杯」、魔法であれば「黄金杯」、即死は無属性Lv3指輪を付けて「産卵場」に行く。

ラスボスである「ディオデラ」と戦う装備構成は以下の通り。
武器:Lv3斧
盾 :Lv3風
兜 :Lv3火
鎧 :Lv3無
指輪:Lv3無x2
(盾と兜の属性は逆でもOK)

フェルザからのヒントは難易度:超難 以降は役に立たない。毒を防ぐことと強化状態を解除することだ
一応、聖Lv3盾は毒耐性があり、有効そうに見えるが狂姫になると毒よりも麻痺の方が脅威。一発当たりの攻撃力も「狂気の処刑人」ぐらいの威力があるため、普通に殴り負ける可能性がある。
デバフを受けようが相手がバフを掛けようが当たらなければどうということはないので回避UPと攻撃UPを掛けて殴り勝つプランの方が勝率は高い
また、万が一に備えて麻痺耐性は高い値にしておきたい。
(どれくらいの強さ?と事前に感じたい人はパートナーなしで闇試合に参加し、闇抵抗力がほぼない状態で2倍の「狂気の処刑人」や「猟奇的な天使」と戦うと良い)

画像のようにLv上げが全て完了し、装備の準備もできているのであればセーブして「次の日へ」⇒「猛特訓」⇒「次の日へ」..と繰り返し、50日目に向かっても良い。1日ごとに養成場、市場、闘技場を行き来すると市場で会話イベントが発生することがある。イベント回収したい場合は忘れずに。
(45日目以降に人形劇と地下迷宮についての会話イベントが発生する)

・最終日(ラスボス)

50日目になると「無刀闘士杯」の結果が通知される。
その後、「闇試合」や「地下迷宮」、「次の日へ」が選択できなくなり、「闘技場」⇒「プリンセス杯」⇒「ディオデラ」に挑むしか選択がなくなるので準備が出来たら挑む。

最後の相手。アンタその恰好で闘技場出るんかい。

「ディオデラ」の行動は魔法攻撃UP、魔防DOWN、毒霧、猛毒噴射の4つ。バフからの攻撃はかなりのダメージ量を誇るので回避UP、攻撃UPを積んで殴る。
倒すとイベントが発生し、魔族の姿に変身したディオデラと戦う。
こちらは体力を引き継いでの連戦なので1戦目で削られすぎないように注意

ラスボス。グラデーションかかってる髪が良き。

「魔族ディオデラ」の行動は攻撃UP、クリティカルUP、咆哮(麻痺+沈黙)、巻き付く(物理+麻痺)、刺すの5つ。
体力が6250と高く、バフ込みの斧で9回は殴る必要がある。クリティカルが出れば1600ぐらいダメージが通る。
相手の攻撃UPからの物理攻撃はダメージ量が1000を超える巻き付くに至っては麻痺も付加されているため、極力食らってはならない。(1回の麻痺ならまだ巻き返せるが2回目はほぼ敗北)
必ず回避UP⇒攻撃UPの順にバフを掛けて殴り倒す。相手の攻撃は回避し、こちらの攻撃はクリティカルが出るかが勝負の分かれ目。
最後の最後で実質運ゲーだが、こうでもしないと勝てない。

ラスボス後はエンディングへ移行する。
チャート通りに進んでおり、闘技場の試合で1回も負けていなければ
ED01~14が解放される。

エンディングリスト。闘技場で1回でも負けていると06「結婚」が出ない。

ED15はディオデラに敗北した場合の所謂バッドエンド。気になる人はセーブを分けて色んな装備でディオデラを倒せるか試してみるついでに負けてみると良い。
ちなみにディオデラに負けた後は1日が経過した扱いとなり、何事もなかったかのように次の日が開始される。この時、1戦目のディオデラが倒された扱いの上、魔族ディオデラの体力が半分になっており、倒しやすくなる。
50日目の場合は50日目をループする。これを利用して「猛特訓」を繰り返すことで能力のLvも最大にすることが一応可能。(引き継ぎ時にLvは引き継がれないため、意味はない)

■RTAを考えている人へ

・RTAについて
筆者がこのチャートでプレイした時のクリア時間は3回やって3時間~3時間半ぐらいです。一番時間を食うのが「産卵場」での戦闘、次点で錬金リスト埋め、魔法系スキル回数稼ぎでした。
このチャートのクリア条件をRTAのクリア条件にするのであれば「猛特訓」は5回だけやれば良いので「産卵場」でのお金稼ぎ部分を省略すればある程度短くすることができます。ただしその場合、属性や異常耐性が低いまま進むことになり、後半の大会やラスボスに大きな影響を与えることは認識しておく必要があります。錬金リスト埋めした後、玉を全部売り払って「猛特訓」代に充てるのが良いかもしれません。
プレイ時の戦闘倍速についても「2倍」でプレイし、スキル回数稼ぎ以外は高速戦闘を使っていないのでこの辺も上手く調整すれば短くできそうです。演出も地味に時間を食うのでそこもOFFにすると良し。
安定度重視で中盤まで「鋼鉄の剣」を推していますが、火力であれば「鋼鉄の斧」の方が出ます。ただ、剣闘士杯があることと序盤のお金不足は意識する必要があります。猛獣層に入ったあたりで斧に切り替えると良いかも知れません。何なら猛獣層の隠し宝箱のお金で「竜の涙」を購入して早期に「竜の斧」を作成するのもアリかも知れません。

■終わりに

1周目狂姫チャートいかがだったでしょうか。
難易度が普通や難しいであれば最初の大会はある程度勝ち進めますし、地下迷宮もLvが上がってなくても進むことができるので序盤は全くの別ゲーです。
「いや1周目でこれは無理」と思う方は通常難易度プレイの引継ぎ周回で狂姫を選んでいただければ丁度いい難易度になると思います。
(アイテムリストのLvだけ上がった状態で始まるのでLv45スタート)

ではまた別のゲームのメモで。

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