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医学的 頚椎圧迫症 の 現れてくる症状


今の私の 症状 のことについて リハビリがある 時に理学療法士さんに 話を 聞きました。

 頚椎の圧迫 場所 から起こりうる 症状について 聞いたところ 今出てきている  症状 は 確実に 進んで 来ている ということです。

 頚椎の 第1と 第2の 間の 圧迫箇所 第3 と 第4ヶ所 第6と 第7ヶ所の 場所からすれば 症状が ピタッと あっています。

 第6と 第7 から起こりうる 症状は 両手両足 などに 硬直 、痺れ などが 現れてきて 筋肉の 力がなくなってくる に従って 動きが悪くなり 手足の 麻痺 から 両手両足 に重みが 加わる 症状が 出るということです。 

また第1と第2の間 の現れてくる 症状としては 主治医 と リハビリ 理学療法士 から の話 を聞いたところ 自律 神経 や 呼吸器系にも 症状が 出てきて 最終的には 人工呼吸器 使用して 呼吸をしなければ ならなくなる と 聞きました。

 今でも 少しずつ呼吸が 浅くなってきている ように思われ 横隔膜 周辺の 筋肉が 硬直を し始めていて お腹の周りの 筋肉に 背中から 前のお腹まで 輪っかができたように 固く硬直 状況に なってきています。 

やがては これ以上 症状が 進めば 身体全身が 動かなくなり 人工呼吸 に頼らなければ 命が なくなる 状況まで覚悟を 決めなければいけない だろうと 私自身も 考えています 。

 そのような状況になる前に 今は 車椅子の生活時間が 主なのですが やがては 寝たきりになる 状況が 早かれ遅かれ 来ることは間違えない ので 今のうちに なるべく 体を自力で 動かしながら 少しでも 遅らせ られるように 努力を しながら生活を 続けています。

 それに 今 やり残したことや 人生生きてきて もう一度だけ やりたいこと などがあるので 動けなくなる前に その夢を 叶えたい と思っています。

もうたぶん 残されている時間が短いと思えば思うほど正直 焦って空回りばかりをしているのが今の現状です 。 今の頚椎圧迫による症状としてはこのような 症状 なのです がこのような 症状に負けずに今最後の力を振り絞り、できれば 最後のわがままとは思いますが少しの間でも、ともに 寄り添って側にいてくれそうな 家族を見つけて短い間でも幸せな生活を送ってみたい 。
願い や 昔 途中までで やりきれなかった福祉活動 また 障害者の 自立 を目指し  経済的 自立のための 事業所 やり直し の夢 に向かっての仕上げを 残り少ない 期間を 精一杯 力を振り絞り  夢を叶え られるよう  、皆さんに 協力を お願いしたい と 願っています。 


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