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身体が唸る

体の変化に ついて

ここ数ヶ月の間の 体の変化について 文章に 残しておきます。
 現在の 身体の状況といえば 数ヶ月前に比べ 車椅子の 操作が 思うように 行かなくなってきています。
正直言えば 一人で 過ごす時間に身動きが できなくなるような状況までに なってきています。 今まで 車椅子の上で 少しは 体を動かして お尻を浮かし 体制を変えることも できていたのに 長時間座ることが しんどくなってきています。
 それにつけ 左手 、右足 。
今まで 問題なかった 手足の 動きが 特に 悪くなって きているように思われます。 また 全身の 筋肉の硬直による 重みが加わり 何とも言えなく 身体全体に重圧が 加わってくるような 状況になってきています。
 何とも言えない 不快感の中、 毎日を 送っているようです。
 今までは リハビリを 行った時だけでも 体は 軽く、 少しの時間でも 楽な時間が あったのですが 最近では 全くと言っていいほど 痺れや 重圧 の不快感を感じながら 毎日を送っているのが 現状です 。
 この調子で行くと まもなく ベッド生活 になって 来るのは 時間の問題だと 感じます。
 本当に 診断を受けてから 3年ぐらい で このような 状況になるとは 思いませんでした。 

このような 状況が 続くと 一人でいる時間が 難しくなり、 常に 誰かいないと 生活が 成り立たなくなる 状況までに なってきているのは 確かです。
 このぺースですすむと 何時まで 生きられるかとかと 考えてしまいます。
 このぺーすですすむと 10/5 (自分の誕生日)には どのような 状況になっているだろうか?
 ベッド上の生活の 方が 多くなって いるのではないかと思います。
 また 電動車椅子 の 操作が 難しく なってしまって いるだろうから 手動車椅子 になって 外出も ままならないように なってしまうような 気がします。
 そして そのうち 手足の 感覚麻痺 が 現れてきて 全くと言っていいほど 動けなくなるのも 時間の問題だと 思って いるのです。 
そして 最終段階としては 言語障害が 出てくるだろうし 内臓機能障害 まで 神経命令が 伝わらなくなって行き やがては 命 の 終焉 を迎えることに なるだろうと 。

そんな覚悟を抱きながら 1日いちにちを 過ごしているのが 今の自分です。
 それまでに やり残した ことを できる ところまででも やりたいとの 前向きな 気迫を持って 弱くなっていく自分を 奮い立たせ ていきたいです。

67年 生きてきて 障害を抱えながら 自分の使命を 「障害の人生」を果たすために 生まれてきたんだから 本当に 67年間 全てを前向きに捉え 生きてきました。

 この 先 どれぐらい 生きられるか 分からないけど 全力投球で 残された時間を 有意義に過ごしながら 宿命転換するべく、 命が尽きるまで 最後の最後まで 諦めない 人生を終えたいものです これからも 命が尽きるまで 頑張る つもりなので 皆さんに お世話になりながらも 頑張りたいと思っています。

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