一輪挿しつくりにいってきた話
おはこんにちばんは!
タイミングを逸しておりましたさとるです。
久しぶりに三人連続で投稿が続いていい感じ◎
というところまで打って寝落ちしてました、、
さ、元気よく続けて参りましょう!
前回の僕の投稿で、7月の4連休で何かおもしろいことがあれば書くよってことになってたような気がしますので、それします!
すっかり8月も半ばになっちゃいましたが(笑)
さて、前述の連休ではいろいろありましたが、一番よかったのは陶芸体験でした。
大人になってからの陶芸は初めてで、おそらく小学生の社会科見学のようなものでやって以来なので、ずぶの素人です。
結果からお見せすると、手前三つが僕の作品です。
想像以上のハイクオリティに一番驚いたのは間違いなく僕自身です。
先生にだいぶ手伝ってもらってますが、自分の手でこれだけのものが作れるというだけでアクティビティとして満足度高すぎますよ。
先生の流派では、土がびちょびちょになる前にいかに素早く仕上げるかを大事にしているようで、作業時間は70分ぽっちでした。
そこからデザインや色などを決めるのに30分ほどかけ、片付けやなんやとしているうちにまた20分。
のべ2時間の滞在で基本料金3,500円!
三作品のうちの一つを選んで後日焼いてもらうという形なので、手ぶらで行って手ぶらで帰れました。
ちなみに追加で700円払えば焼きにまわす作品を増やせます。なんと良心的。
教室を一組で借り切るので、このご時世にもぴったりですし、お子さん連れも気兼ねなくどうぞとのこと。
何より先生がいい人で好きな感じだったので勝手に口コミしてみました(笑)
ご興味わいた方はぜひどうぞ!
今月末くらいには焼き上がりが届くはずなので、また写真でも載せようかと思います。
それでは皆さまよいお盆をお過ごしください。
北川 暁