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器用貧乏が通ります
おはこんにちばんは!
書き進めた記事が消えて昨日中の投稿を放棄しました、さとるです。
電波の調子が悪いなー悪いなーとは思っていたけど、まさか全文保存できてないなんてね。
しょーもない内容やったんでお蔵にすら入れませんでした。
気を取り直して書きます!
最近ゴルフ始めました!(突然)
こいつまた趣味増やしやがりましたよ。
これだけは言っておきますが、決して飽き性な訳ではありません。
こう見えて(どう見えて?)自分から何か新しいことを始めるのはものすごく苦手なんですよ。
でも始めたらとことん突き詰めるので、どんどんのめり込む質なんです。
ちなみに何かを始める理由は大抵外的要因によります。
最近でいうとダーツとゴルフですかね。
ダーツは今までまともにやったことなかったんですが、仕事でちょっと必要になったのを機に、「まあ人並みくらいにはできるように」と練習してみるとどっぷりハマっちゃいました。
コロナ禍で練習行けなくなったのが残念すぎる、、、
次にゴルフは、今年中に始めようと決心したもののやりあぐねていたところ、友人が知り合いの社長さんからいいクラブを譲ってもらったのを機に、便乗して始めた次第です(笑)
はやくラウンドまわりたいなあ!
さて、この2つの趣味、一見相反する競技に見えますが、大きな共通点があります。
それは「再現性」です。
わかりやすく言えば、ダーツならブル(真ん中)に当てる、ゴルフならボールの芯を打って真っ直ぐ飛ばす、っていうのを狙って再現するわけです。
爪先や身体の向き、重心の位置、腕の振り等、これらが毎回全く同じであれば結果も同じになるって寸法ですね。
一般的な最初の壁として、まず真ん中に当てる・真っ直ぐ飛ばすという正解のやり方を見つけることが挙げられるみたいです。
ところが僕の場合、困ったことに最初になぜかできてしまいます。
いいじゃん!と思うかもしれませんが、これが全然よくないの。
なんでできてるかわかってないから、一回できなくなると戻し方がわからなくなって路頭に迷います。
そして往々にして3〜4回目くらいの練習でこれになります。
こういう時はなにも考えずにやればまたできるんですが、理解しないと気が済まないめんどくさいヤツなんで、試行錯誤してぬかるみにはまっていくのです。
こうなったら最後、ひとりではもうどうしようもないので、ダーツ・ゴルフ友達ゆる募です(笑)
意外とこういうのをきっかけに交友関係が広がるのが好きで趣味が増え続けるような。
北川 暁