オナ禁721日目 オナ禁と生産性
どうも。
今週も相変わらずの長時間労働でしたが、終わりが見えてきてなんとか希望が持てそうです。ただ、これが終わってもまた新しいプロジェクトが始まりそうでまた忙しくなんですよね。けど、僕は割と忙しいのが好きです。何かに打ち込んでいると女の人のこととか余計なことを考えなくて良いので。
予定を入れて忙しくするっているのはオナ禁攻略のコツの一つだと思います。何もすることが無くて、家でだらだらしているとリセットする可能性が高まるのは、皆さんの経験からお分かりになると思います。残業で忙しくするのはあまり理想的とは言えませんが笑
オナ禁を初めてから生産性が上がった
これは完全に主観的なもの且オナ禁との直接的な因果関係を証明することは出来ないと予め断らなければいけないのですが、オナ禁を初めてから仕事への集中力と生産性が上がったと思います。
以前よりも長時間、深く集中できるので仕事が捗ります。ただ、僕はオナ禁を初めてから筋トレや瞑想などの他の習慣の改善にも取り組み始めたのでこれを単なるオナ禁効果として認めて良いのかはわかりません。
しかしネットではオナ禁が自己改善の「最初の一歩」の役割を果たすと様々な人が報告していて、僕は下手したらこれが最大のオナ禁効果なんじゃないかなぁとも思ったりしています。
なぜ自己改善させる必要があるのか
自己改善というと「ガチ勢」とか「意識高い系」などと揶揄されるかもしれません。しかし、僕が自己改善する理由ははっきりとしていて、それは自分が無意識に作り出す「余計な苦痛」を防ぐためです。
夜中まで爺行為に励んで疲れ果てた状態で出勤し、生産性が下がり収入が下がるなど、自分がAVに依存していた時いかに馬鹿げた苦痛を自分で作り出しているのかを理解しているからです。
ポルノは、インターネット世代の多くの男性にこの無駄な苦痛を科しているを思います。「ポルノは21世紀のタバコ」というのは良く言ったものです。果たして2040年ぐらいには、オナ禁は当たり前になっているのでしょうか。
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
このアカウントでは、「ポルノ依存症からの回復」という観点からオナ禁について考察しています。「スーパーサイヤ人効果」などの超常現象的な効果を期待したオナ禁が主流の日本において、できるだけ科学的に、現実的にオナ禁を考える雰囲気をつくっていこうという試みです。
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