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オナ禁日記

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#自己啓発

オナ禁868日目 オナ禁とナンパ

オナ禁868日目 オナ禁とナンパ

オナ禁:868日目

新企画
今週からナンパをはじめようと思う。ナンパといっても主にネトナンをするつもりで、早速タップルに4000円払って登録した。素直に高いが、自分をやる気にさせるための費用だと思うことにした。

一年以上ゴリゴリのオナ禁アカウントだったのが、ナンパをし始めるとどうなるのか、巷で騒がれている「オナ禁モテ効果」というものを、オナ禁記録2年超えのゴリゴリのオナキニストが検証する。

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オナ禁861日目

オナ禁861日目

現在の記録: オナ禁861日目

なんのためにオナ禁するのか、自分に問うてみる。
時間とエネルギーを節約するため?モテるため?倫理的な問題?

僕にとって一番大きなモチベーションは「オナ猿時代に戻りたくない」というものだ。昔の自分ー毎日シコって疲れてエネルギーも時間も無く、友達と会っていても家に帰ってネタを探すことを考えているような自分ーに戻りたくないという気持ちで今も続けている。

今の僕にとっ

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オナ禁記854日目

オナ禁記854日目

オナ禁854日目

854日目と言われてもあまりピンとこない。計算してみると2年と4ヶ月になった。2年を達成した頃と今を比べてみると、今の方がかなり仕事に集中できていて、オナ禁に対する関心はかなり小さくなった。

最近は気分がすこし塞ぎ込んでいる。これはオナ禁とはあまり関係なく、仕事とコロナの影響だと思う。やりがいのある仕事だけれども、たまには発散しないと心がもたない。

自分は仕事一筋な(目的意

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オナ禁833日目 オナ禁で浮く時間

オナ禁833日目 オナ禁で浮く時間


オナ禁で浮く時間

オナ禁でどれだけ時間を節約することができるのか。

オナ猿のころ、どれだけ爺行為に時間を使っていたのかを測っていなかったし、習慣的に爺行為をしていたが規則的にしていたわけではないので計算するのは難しい。

一応ここでは少なく見積もって毎日30分かけていたとすると、0.5(半時間) x 365日間 = 182.5時間を1年間でポルノに使っていることになる。

この時間を時給10

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オナ禁826日目 快楽≠幸福

オナ禁826日目 快楽≠幸福

ふりかえり

今週はオナ禁的には危うげない1週間だった。新しいプロジェクトが始まり、今はそれに集中していこうと思っている。オナ禁を800日続けても新しい挑戦は普通に不安だし緊張する。

快楽

人間は本能的に快楽を求める。テスト勉強をしなくてはいけないのに爺行為をしていしまったり、ダイエット中なのに甘い物を食べてしまうのは、それらを本能が欲しているからだ。

オナ禁が難しいのはまさにこれが原因だ。

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オナ禁記 819日目

オナ禁記 819日目

ふりかえり今週も淡々と仕事をこなしていた。時間配分としては

仕事:趣味:彼女  =  7: 2: 1

ぐらいだったと思う。オナ禁とはあまり関係ないが、やりたいことが多すぎて時間が足りないと日々感じている。

オナ禁とモテ今年に入ってからセクロスは週3,4ぐらいでしている。同年代の男性の平均はわからないが、これは僕にとって少し多い。昔は自分では絶倫でいくらでもできるし、したいと思っていたが、今は

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オナ禁報告書:800日目

オナ禁報告書:800日目

現在の記録
オナ禁:805日目
エRo禁:306日目

この100日間を振り返る

今週でオナ禁800日を経過したので、この100日間を振り返りたいと思う。
700日を経過したあたりから、久しく感じていなかった「ポルノ見たい欲」が久々にやってきた。ちょうど仕事が忙しくなってきたからだろうか。

この3ヶ月は「あまり意識せずに、持っているエネルギーを全て仕事捧げよう。」という気持ちで仕事に邁進し続け

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オナ禁記 799日目 ピンチ

オナ禁記 799日目 ピンチ

現在の記録
オナ禁:799日目
エRo禁:300日目

ピンチはチャンス

「ピンチはチャンス」という言葉がある。とてもありふれた言葉で、薄っぺらくも感じるのだが、最近はこの言葉を心掛けて生活している。

年末のノートでも書いたが、僕の今年のオナ禁の目標の一つは「ストレスをポルノ以外の方法で解消する」ことだ。

学校で友達嫌なことがあると家に帰ってすぐ爺行為。模試の成績が悪くても家帰って即爺行為。

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オナ禁の高額ノートに買う価値はあるのか

オナ禁の高額ノートに買う価値はあるのか

 noteというプラットフォームは、有料ノートが主な収益源なのだろう。様々な人がいろんなジャンルのノートを書いていて、その中にはもちろんオナ禁に関するノートもある。1000円、2000円といった常識的な値段のものもあれば、1万円を越すような値段のものもある。

 最近「一体何万円もするノートを売る人の心情ってどんなものなんだろう」と気になり始めた。作者は「このノートには何万円の価値もあり、読者には

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