関わってはいけない人3選―ハック大学!!
皆様こんにちは、daichiです。
エンジニアを目指す記事というよりは、今日はYOUTUBERの紹介になります。
今日は皆様各位が好きそうな話題に「あえて」取り組んでみました。
新しい試みです。
ちなみに今日は土曜日、5連勤の僕は休みです。学生かよっ!
今日はYoutubeのおすすめ欄にトップで出てきた
「ハック大学」
(https://www.youtube.com/channel/UCU0JjQr0I0DIRwV8joRIIBA)という20万のチャンネル登録者数を越えた、私も最近もチャンネル登録をしたYoutubeチャンネルの動画をnoteにまとめます。本も出しているそうなので、後追いですが、今後見ていきたいなと考えております。
というわけで早速タイトルについて行っちゃいましょう。
身近にいる関わってはいけない、距離をおくべき人3選!
・他責思考の人
他責思考とは問題が起きたら環境や人のせいにする人のことです。
「誰のせいでこの問題が起きたんだ?」という経営理念の目的とは違う思考は会社のコミュニティであれば自分たちの部署を守るために、思考が伝播していくからです。
・他者評価ばかり気にする人
他者はコントロールできない。という原理原則から反するマインドはナンセンス。
マウントの取り合いなどネットでは日常的に行われているものだと思います。
ミュートにするかブロックにすることで
ストレスフリーになると思います。
流れ弾で見てしまう場合は「暇なんだなぁ」と思うようにしましょう。
・テイカー
ギブアンドテイクの何かを与えられた人は何かを与えるべきだ。
という考えのもとで、テイカーばかり求める、価値を求め続ける人のいるマインドのいるコミュニティは疲弊してしまいます。
テイカーと離れてギブすることが、大事だといいます。
それぞれのまとめです。(動画引用)
・他責思考
他責思考は伝染し、組織や部署に蔓延していくものなので
そのような思考を持たった人とは距離を置いたほうがいい。
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他者評価を気にしすぎる人
他者評価を気にしすぎる人の近くにいると、承認欲求の沼に引きずられる可能性が高いため、そのような人とは距離をとったほうがいい。
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テイカー
もらうことばかり考えるテイカーが周囲にいる方は『あなた自身が圧倒的にギブするため』にも、逃げたほうが賢明である。
フォーカスして、見たものは
人付き合いで、得られるものと失うものを天びんにかける。
『人付き合いにおいて、関係を続けることであなたに得られるものと、失うもの』
『関係を断つことであなたにとって、得られるもの、失うもの』を天びんにかけてみるといいでしょう
という事でした。
いいねをもらったり、自分のモチベーションのためになるのであればいいのですが、それが目的になりすぎる傾向にある昨今なので
これは有益だと感じます。
なぜなら、いいねや他者の評価を気にすることは本来の「目的の達成」のためのプロセスには含まれないことだからです。
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私は基本的に人付き合いが苦手というか、ほぼできないタイプの人間ですので、どちらかといえば『関係を続けること』が現実においてあまりありません。
裏を返せば『あなたが誰かさんに関わってはいけないもの』として見られているのでは?という私の心の声をくみ取りましたが、
この動画を見て感じたのは
『他者はコントロールできない、という原理原則に基づいたものからこの動画を見るにあたって、自分にあてはまっているか、いないか、周りにそのような人がいるか、いないか』の判断材料にすることが重要
正直、自分の心の声はあまりあてにならないな。
と動画を見て感じました。
そしてテイカーという存在がいまいちよくわかっていなく、周りに自分への価値を求め続ける人、ということで
テイカーとは、
これは考えてみたら私です。
厳密にいえば
私でした。
高校時代とか、よく
『お前しか頼れるやつがいねぇんだ・・・だから昼飯のパンをおごってくれないか』
と口が達者に周り、
一人の友達によくねだっていた自分を思い出しました。
この口先だけで本質的には昼飯のパンを頂くための付き合いのような存在-といったらめちゃくちゃ失礼ですが、
仲良くしてくれたわりに、高校を辞して以降
見事に付き合いはなくなりました。
ギブをしまくることに価値がある。
ということでこの動画を見るにとどめず、なるべく、引用を元に自分の考えを付け加えて、まとめさせていただきました。
他者はコントロールできない。
あなたは、誰かをコントロールしようとはしていませんか?
コントロールできるのは、いつだって自分です。
自分をうまくコントロールできる。
というわけで今日のだいちゃんの休日の昼でした!!
おまけ
今日はコーヒー屋さんでkouichiTVという天才youtuberの本を読んでいました。
彼は、天才の子です。
同じ北海道出身ということで、彼のありのまま、素の自分を見れたのは
価値がありました。
実は彼、noteにも同じようなことを書いている人なので、
kouichiTVをnoteでググる、あるいは僕のフォロワーにすでにいるかもしれません。
というわけで次回の記事でおあいしましょう~!シーユーネクストタァイム!
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