インデント字下げ修正作業と精神疾患というハンディキャップを抱えて思ふ。
こんにちは、初めましての方は、初めまして!
今日はウェブサイト制作に係るHTML&CSSの基礎習得段階の僕が
土日にしたこと、また精神疾患を抱えている僕の働く、学ぶにあたっての所感を公開します
まずは
字下げのインデントやulタグの中にdivタグを入れていたhtmlファイルを修正
wrapperをdivのクラスに指定、コピーライトに<small>タグでかこう一般的なコーディングを
事業所が愛してやまないTerapadでやりました。
他のエディタに頼らなかった。
偉い。
愛してるよTerapad。
ベイベー
で、これでたぶん一日分くらい疲れる作業になっている
これを防ぐにはHTMLの基本構造を
もう知識として学びなおす必要がある気がします・・・・・・
おまけにしようと思ったのですが、
書きますね。
ずばり
目的に沿っていない知識は頭のなかのゴミとして認識されます
なので頭のいいひとはこれをわかってらっしゃるんで、
ゴミとして脳が知識を捨て去る前に、すぐに実践としてアウトプットしていくんですね。
頭を動かして脳の海馬までいきわたるように
うまく考え続けることで、ごみではなくなります。
自分をうまく洗脳するのです。
頭がよくないので、自分をうまく洗脳しながらアウトプットすることが出来る人は有能です
HTML構造の基本的な理解を言語化させることができません。
もはや感覚で動いているのは虫同然です。
群衆で動く知的な生命体が人間なはずです。
会社という組織で働くならば何も考えずにいてはいらない無能なだけです。
努力はするべきだ。
しかし
できないものはできない。
なぜか
精神障碍者というハンディキャップを背負っているからだ。
そもそもなぜ精神障碍者がハンディキャップなのか
頭がおかしいとか、落ち込みやすいとか、テンションの浮き沈みがあるとか
これ実は誰しも持ってるものなんですよね少なからず
なんで、お薬を飲み続ける副作用こそがハンディキャップの正体なんですよね
医学にうまく思考を従順にさせられているのです。
自分の意思決定よりも、医者の決定が先に来るので
無理な行動は禁物になってくるのです。
なのでまずは、自分個人的な意思決定ができる範囲のなかで、
最も大きなものとしてA型事業所への通所があります。
これを継続させるために通い続けることと自分の立場を
常に弁えながら生きていくことが
今の自分に求められていることだと思います。
精神疾患を抱えているから甘えてもいいのではありません
精神疾患と診断されお薬を飲み続けるから甘えてもいいのです。
個人的な観念ですが、精神疾患三大義務として
お薬を飲み続ける(お薬を飲まないと社会に、そして自分の脳に甘えられない)
健全な精神である人様の領域に安易に踏み込まない(お薬を飲む副作用で人様の心まで浸食しかねないため)
医者の診断書が全て(基礎年金を受け取れるのも、受給者証を受けとらえるのも、障碍者手帳を受け取れるのも、すべて医者のおかげだから)
世の中、記録が全てなのですが
お薬を飲み続けることは、実は記録に残りにくいものです。
自分でお薬calendarをつけていたら別ですが
エンジニアはその点
記録が全て
という世界で生きているので、
なんだかカッコいいな、と思いますし
向いているのかなとも感じます。
じゃあ、精神疾患で頭が悪い人って何をすればいいの?
休み休み勉強していればいい。
休むことは前進していないとできない。
後退するときは必死に走り続けることができるが、進軍のため前進するのは常に疲れる。
と僕は思います。
しかし進軍するにあたって、必ず休憩するべきときはするべきなのだ。
精神疾患の方はそれが顕著なので、
休みながらでも何か世の中の勉強しましょう。
という考えがあります。
今日話したいことは特になくて
インデントの字下げしたよーとかの話しで切りよくいきそうになかったので
個人的な精神病としての
あるべき姿というかあるべき生き様(笑)を記録しました
以上、土日のだいちゃんでした。
あ、日曜日は散歩とprogateのJSほんのりやったくらいでした
daichiからは、以上シーユーネクストタァイム
おまけ
FF10はじめました
ファイナルファンタジー10
PS2の実機で、渋いわ。
まずは休み休み
勉強したいと思いますね。
おまけというか日記やんけ。
daichiでした(__)