「凡人」の自覚があるのなら、「再編集」に徹しましょう。
私は「凡人(一般人)」である自覚があります。
noteを更新し続けていても、
「影響力」では芸能人に勝ち目はなく、
「情報量」ではAIに及ぶべくもありません。
では私たちに、強みは無いのでしょうか?
圧倒的な「影響力」と「情報量」の前にひれ伏し、成すすべは無いのでしょうか?
そんなことはありません。
われわれ一般人には、絶対的な力があります。
その力とは、「再編集力」です。
今回はこの「再編集力」について、また「一般人の生存戦略」について、自分なりに言語化してみます。
なるべく分かりやすく書いたつもりです。
「自分には取り柄がない」
といって、発信を諦めないで下さい。
それでは最後までよろしくお願いします。
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芸能人とAIの弱点
「生存戦略」について考えるとき、まずは「敵を知る」ことが必要です。
ここでは芸能人とAIを、それぞれ「仮想敵」としてみます。
芸能人の弱点とは、
「忙しいこと」
です。
人気もあり、常に人の目にさらされる彼らは、
(特に細かいことに対して)時間を投下する、ということ自体が難しいでしょう。
一方で、AIの弱点とは、
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