ダイヤの指輪を受け取って来たけど特に書くことがない件

34歳、地方在住、朝から走って足くじいて膝すりむいた系プレ嫁。どうも、わたしです。

前回、「指輪の原物を受け取ったらまた日記にします!」と書いて締めたはいいものの……

はい受け取りました!
以上!

という感じで、特に書くことはないですね…。
担当のお姉さんが本当に誉め上手でとても気分が良くなった、くらいでしょうか。
私ってば本当にジュエリーでテンションが上がらない女だな…ということを再認識。
選んでるときはすごく楽しかったんですけどね…!


(……あっ、男性諸氏!
ジュエリーでテンションが上がらない女だからって婚約指輪が欲しくない、ということではないです!
我々「モノ」に執着があるわけではなくとも、「指輪を買ってもらいプロポーズされる」という「コト消費」はしたいのです!!
「指輪なんかより旅行~」と何度も言っている女が相手でも、絶対に男性のほうから「指輪いらないよねw」とか言ってはいけません。自分がいらないって言うのはいいけど相手に言われるのはなんか違うんです!!
君がそういうなら…でもやっぱり僕は何かあげたいから!って値段を抑えたジュエリーを贈ったりするのがベストだと思います!!
それに対して「無駄金使って!」ってキレるような女性はほんとに少ない…はず…
どうぞよろしくお願いします!!!!!)


それはさておき、ハレの舞台で堂々と付けられるダイヤモンドがひとつ手元にある、というのは安心しますね。
ちょっと見栄っ張りなところがあるので、ドヤれるアイテムには価値があるわけです。わたしに価値がわからなくとも、見た人が「素敵~!」って言ってくれたら超満たされるわけなので。
(だから私の代わりに「素敵です~!お似合いです~!!キャー!!」って言いまくってくれたジュエリーショップの担当のお姉さんには本当に感謝しています。ありがとう!リップサービスで全然良い!あなたから買って良かった!!)

それにこのアイテムがあると「指輪が映えるお店に行きたいな~」とちょっといいレストラン行きたいのおねだりもしやすい気がしますし。
記念日とかにかこつけてね、ほら。ね。

う~ん、ほんとに書くことないなあ。



指輪を貰って最もフィーバーした瞬間が、帰宅後ひとりで推しカプのぬいと一緒に指輪を撮影しまくった時……であることはここだけの話です。

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