重賞王の桜花賞
桜花賞
推奨度95%
◎9デアリングタクト
超怪物誕生濃厚。前哨戦のチューリップ賞を阪神JF組が上位独占。他シンザン記念勝ち馬サンクチュエールなど高いレベルのメンバー揃った一戦に見えるのだが、見解は逆。抜けて馬が既存重賞組には出ていないだけ、もしくは真打登場前の重賞戦線で決してレベルの高いところでの争いだった。デアリングタクト、キャリア2戦・課題は多そうに見えるが前走もまだまだ楽な手ごたえ。時計的な確証も取れ、いよいよ真打が登場する。ここはこの馬の単で鉄板。故障しない限り、3馬身ゲートで遅れても勝つのではないだろうか?
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