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Ingress Glyph Challenge [minimum]



位置情報ゲームIngressのエージェント(=ゲームプレイヤー)を2014年秋からやっています。

2018年7月から、およそ月に1回ずつ、 #GlyphChallenge という企画が開催されています。最初の告知はこのようなものでした(SielDragonさん訳)。

2018/07/03 01:00:50
エージェントの皆さん、ナイアンティック調査に直接的な影響を及ぼし得るフィールドアートやリンクの技術を引き出すべく新たに月ごとのチャレンジを開始いたします。月ごとに解析の必要があるグリフを公開し、その解析に皆さんの助力を求めることになるでしょう。リンクを駆使してグリフを描き出し、スクリーンショットを撮影してハッシュタグ #GlyphChallenge を附してグーグルプラスへ投稿してください。

初のグリフチャレンジとなる今月は、2018年07月06日から08日に掛けての週末に「オール」のグリフを描き出すことをエージェントの皆さんへ要請します。私たちの調査へ協力してください。素晴らしいアートには、グリフ形成に貢献したプレイヤー間で共有できるアイテムパスコードを提供いたします。

https://plus.google.com/+Ingress/posts/QQK6dsTmARw

この募集に呼応して、大人数のチームでの巨大作戦や、クロスファクション(陣営を越えた協力)作戦も行われています。その中で、私は単独ソロでできるだけミニマムなチャレンジを続けて行きたいと考えました。個人的方針として、「リンクを駆使してグリフを描き出し、スクリーンショットを撮影」という部分は特に重視しているところです。Ingressでは三角形を作るとCF(コントロールフィールド)ができてしまいますが、関係ないところを結んで中を埋めようとすると、それは蛇足となり、別のグリフになると思います。口に線を一本加えてしまうと日になってしまい、これが別の文字であることは理解していただけるでしょう。そこで、少なくとも自分のチャレンジでは、「余計なことはしない」ということもモットーにしています。

この「Ingress #GlyphChallenge 」マガジンでは、その個人的な記録を残していきます。当初はGoogle+にて公開していましたが、G+のサービス終了を前にnoteに移行することにしました。

なお、タイトルは大きなものとなっていますが、すべての記録を集めているわけではありません。あくまでも個人的な情報のみであることはご了承ください。

★マガジン「Ingress #GlyphChallenge 」で他の記事が読めます。

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