午後の懺悔と自己否定

 同じように話しても、無視されるかおざなりな返事しか返ってこない。

 そこにいるのにまるで存在しないかのように扱われる。誰とは言わず、そんなことはしょっちゅうで、当たり前。
 まぁ顔も声も姿も醜いし、相手には不快な存在なんでしょう。おまえ如きが声をかけるなってことなのでしょう。

 誰にとっても不愉快な存在。他の方々のように、傑出した才能も無く、認められるような何も無い。それなのに、そこにいるのが図々しいということなのでしょう。

 分かっているならそこにいるな、来るな、ということでしょう。全くもってその通り。

 不愉快にさせて申し訳ありませんでした。

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