
完全再現には遠いけど…八八『JOVE JOVE』をDAWで挑戦(1番のみ)
こんばんは!どうも、僕です!!
タイトルのとおりです!!!!
1. はじめに
なぜ「JOVE JOVE」を選んだのか?
八八の曲はいくつか先生から習っていますが1番時間を掛けた気がしたからです。あと超個人的に自分の中でブームだから、というのもあります。
今回の試みについて
僕がバンドでもやってればよかったんですけど、めちゃくちゃぼっちなのでDAWでやることにしました。
2. 制作過程
使用機材・ソフトウェア
DAW: Cubase 13 Elements
Audio I/F: YAMAHA AG06
Guitar Processor: HOTONE AMPERO II STOMP
MIDI keyboard: Native Instruments KOMPLETE M32
Guitar: HISTORY GH-SV/C heavily modified by TOE-HATAE
Bass: COBRAN PJ-type
各パートの制作過程
ドラムパートの打ち込みは簡単にまずMIDIキーボードを使って、その後はポチポチマウスで入力していきました。僕は中高ドラムでしたが譜面の読めない男なので、リズムとか拍とか苦労しました。記憶の中にあるドラムなので完全に音源通りではないです。
ギターは鬼のように難しいので何回も録り直しました。それでこの出来というのは自分でも不満です。
ベースは「弾いてみた」やってる方がいらっしゃって、大体その通りに真似ました。僕は普段ベースを弾かないのでこれはこれで苦労しましたが、ギターほどじゃないかな。
ギターの冒頭のあそこですけど、ピッチシフター?ハーモナイザー?オクターバー?がどうも変な音しかしなくて泣きそうでした。
3. 完成してからの感想
再現できた点
オリジナル(CD音源)はもうちょいBPM速いです。それっぽく作れればいいと思ったので再現はできてないと思いますが、ノリはいい感じだと思ってます。
課題となった点
ギターの冒頭のところ、そしてAパートの鬼のような感じは再現には程遠いなあ。
4. まとめ
今回の制作を通して得られたこと
ギターやベースが技術的に弾けないのはある意味仕方がないと僕は思ってるんです(なぜなら下手だから!!)ただドラムの打ち込みはあもっとスピーディーにやりたかったなと思います。もうちょっと普段からDAWに触れていようと思いました。