モニターヘッドホンが欲しいよ!!
こんばんは!どうも、僕です!!
モニターヘッドホンが欲しいですね!!
モニター系に限らないんですが
新品中古を扱っている
どっちもセールです!!期間も似ていて(?)
2024/10/11~10/15
そう、もう始まっております!!!!!
こんなヘッドホンが欲しい(15000~25000円くらい)
1. ソニー MDR-7506
価格帯: 約12,000円~18,000円
特徴: 長年プロのスタジオで愛用されている定番中の定番。非常にフラットな音質で、特に中高音域がクリアに聞こえるため、レコーディングや編集作業に最適です。軽量で長時間の使用でも疲れにくい設計。
用途: レコーディング、モニタリング。
2. オーディオテクニカ ATH-M50x
価格帯: 約16,000円~22,000円
特徴: プロ用としても非常に人気の高いモデルで、特に低音域の再現が優れており、音楽制作やリスニングにも幅広く使われています。回転式のイヤーカップで持ち運びも便利。
用途: レコーディング、モニタリング、リスニング。
3. Beyerdynamic DT 770 Pro (80Ω/250Ω)
価格帯: 約18,000円~25,000円
特徴: クローズドバックのデザインで、外部の音を遮断しながらも非常にクリアなサウンドを提供。特に低音のレスポンスが良く、ドラムやベースなどの楽器モニタリングに適しています。イヤーパッドが柔らかく、快適な装着感が特徴です。
用途: 録音、ミキシング、モニタリング。
4. SHURE SRH840
価格帯: 約18,000円~25,000円
特徴: 音のフラットさと解像度が特徴で、プロのレコーディングやモニタリングに使用されることが多いです。中低音域が特に優れており、バランスの取れたサウンドを提供。
用途: ミキシング、モニタリング、レコーディング。
5. AKG K240 Studio
価格帯: 約12,000円~18,000円
特徴: セミオープン型で、広がりのあるサウンドステージを提供します。特にボーカルやアコースティック楽器の再現に優れており、プロのスタジオでの使用も多い。軽量で長時間の作業にも向いています。
用途: ミキシング、モニタリング、レコーディング。
こんなヘッドホンが欲しい(20000~50000円くらい)
1. ソニー MDR-CD900ST
価格帯: 約17,000円~22,000円
特徴: プロのレコーディングスタジオで広く使用されており、非常にフラットなサウンドで、音の正確な再現に定評があります。ソニーのモニターヘッドホンの中でも、特に「音を素のまま」聴けるという特徴から、日本の音楽業界では定番中の定番。
用途: 録音・ミキシング作業に最適。
2. オーディオテクニカ ATH-M70x
価格帯: 約30,000円~40,000円
特徴: フラットな周波数特性と高解像度な音が特徴。特に低音から高音までバランスがよく、録音だけでなくミキシングやマスタリングにも向いています。遮音性も高く、スタジオ作業だけでなくDJやライブでも利用されています。
用途: ミキシング、マスタリング。
3. AKG K712 PRO
価格帯: 約28,000円~40,000円
特徴: オープン型ヘッドホンで、広がりのある音場が特徴。オーディオファイルやプロのミキシングエンジニアに好まれており、長時間の使用でも快適。音が開放的で、正確なステレオイメージングを提供。
用途: ミキシング、マスタリング、リスニング。
4. Sennheiser HD 600
現在タイムセール中!!!!!
価格帯: 約35,000円~45,000円
特徴: クローズド型ではなく、オープンバック型のモデル。非常にナチュラルでニュートラルなサウンドで、長時間の使用でも疲れにくいです。リファレンスヘッドホンとして、ミキシングやマスタリングに使われることが多い。
用途: ミキシング、マスタリング。
5. Beyerdynamic DT 880 Pro
価格帯: 約25,000円~35,000円
特徴: セミオープン型で、明瞭な中高域としっかりとした低域再生が特徴。プロのレコーディングスタジオでの使用にも耐える高い精度を持ちながら、価格帯も手頃。特に快適な装着感が長時間作業で評価されています。
用途: 録音、ミキシング、マスタリング。
総合比較ポイント
1. フラットで正確なサウンド再現
プロのスタジオやレコーディング、ミキシングには「フラットなサウンド」が求められます。正確な音を再現できるヘッドホンは、音源のすべてのニュアンスを正確に把握するために不可欠です。
フラットさに優れるモデル:
ソニー MDR-CD900ST: 日本の音楽制作スタジオで定番の選択肢。音を素のまま再現することで広く評価されています。
オーディオテクニカ ATH-M70x: 低音から高音までバランスがよく、録音やミキシングの際に使いやすいモデル。
ソニー MDR-7506: 特に中高音域に優れており、音のクリアさが際立っています。
2. 音場の広がりと定位感
オープン型やセミオープン型のヘッドホンは、広がりのある音場と正確なステレオイメージングを提供するため、リスニングやミキシングにおいて特に重要なポイントです。
広がりのある音場を提供するモデル:
AKG K712 PRO: オープン型で、広がりのある音場と定位感が非常に正確。
Sennheiser HD 600: 自然な音の広がりが特徴で、長時間のリスニングでも快適。
Beyerdynamic DT 880 Pro: セミオープン型で、開放感とともに低音もしっかりと再現。
3. 快適な装着感と長時間使用
スタジオワークや長時間のリスニングには、装着感が非常に重要です。長時間作業をする場合は、軽量で耳を圧迫しない設計が好まれます。
装着感に優れるモデル:
Beyerdynamic DT 880 Pro: 柔らかいイヤーパッドで、長時間使用しても快適です。
AKG K240 Studio: 軽量でセミオープン型のため、長時間作業向き。
Sennheiser HD 600: ナチュラルな音と快適な装着感で、長時間の作業に理想的。
4. コストパフォーマンス
プロフェッショナル用のヘッドホンでも、価格帯によって性能とコストのバランスを考えることが重要です。特に2万~4万円の価格帯のヘッドホンは、プロ向けの音質と比較的手頃な価格を両立しています。
コストパフォーマンスに優れるモデル:
ソニー MDR-7506: 手頃な価格で、プロでも使用される定番モデル。フラットな音と軽量さが魅力。
Beyerdynamic DT 770 Pro: 約2万円台で、低音域が優れており、プロフェッショナル用途に十分対応。
5. 用途別の評価
用途によって適切なヘッドホンを選ぶ必要があります。たとえば、ミキシングやマスタリングには音の正確な再現が求められ、レコーディングには遮音性も重要です。
レコーディング向きモデル:
ソニー MDR-CD900ST
Beyerdynamic DT 770 Pro
ミキシング・マスタリング向きモデル:
AKG K712 PRO
Sennheiser HD 600
リスニングやDJ用モデル:
オーディオテクニカ ATH-M50x
オーディオテクニカ ATH-M70x
セールです!戦です!!ファイナルバトルです!!!
サクッと買っちゃいましょう!!!!
(Amazonがセールなわけではないのですが、一部セールのものありますけど、誤解なきよう!!)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?