「あるたあのファンキルマルチ解説ブログ」夕焼けのプラネタリウム
こんにちはあるたあです
今回はファンキルマルチの環境考察と環境変遷後に使っていた編成の解説、最後に神話を走りきった感想を書いていきます。良ければ最後まで読んで言って下さい。
環境考察
アルテミスが出てから環境にいたほぼ全てに対応出来る風パはその突破力と防御力の高さから環境を掌握しました。特に上位勢では、ギャラルホルン(通称ギャラドス)のジョブをcc3ではなく、cc2にしてアルテミスに軽減無視をつけてアタッカーをアルテミス+ヘレナ、そして海上覚醒のヴァナルガンドでアルテミスを復活させて殴る事でギャラドスを前に出す事なく安定して攻撃出来る上に軽減ガン積みみたいな編成も突破できる事が話題になりました。
一般的にはcc3運用ですが、個人的には上記の方が強いと感じています。
そんな風パですが、フリスズキャールヴ(通称フリスク)の登場により風パ1強も終わります。
マップ変遷も込みで環境への対応力を考えるとさすがに風パに軍配が上がりますが、マップ次第では先攻で実質エクストラWin、後攻でも風パに対して有利が取れるので風パと同じくらい強化されました。
特に炎パにリサナウト以上に信頼出来るアタッカーでなおかつ落とされづらいリーダーというのが本当に強いです。
環境変遷後の構築
編成はこちら
昨日のマップでの立ち回りですが、移動バフと解放短縮した後に海誓約カシウスの解放スキル「夕焼けのプラネタリウム」打って、相手の陣地までガン詰めして勝つという構築です。
日曜日マップが、先攻だけ水場スタートなマップだったので、海上リルソロモンのギアスキルで移動力が上昇した海リサを次のターン開始時に敵の初期配置まで届かせることができるので、相手は何も出来ずそのまま負けます。これが先攻を取っただけで勝つという事ですね。
後攻でも、相手の攻めに対してプラネタリウムで牽制した後に海リサとフリスクでカウンターをしたり、先攻リサナウト意外にも強みがあって安定した編成でした。
立ち回りや動かし方等はyoutubeにて配信を不定期で行っていますので是非そちらの配信を見て頂けると幸いです。
特にフリスクの動かし方には少し癖があるのでそちらも参考になると思います。気になった方は是非覗いて見てください！
神話を走りきった感想
書きたいことが多いので、また後程追記します