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「孤城落日」の日本?いいえ、落日するのはあなたたちだけのようです。。。 暴走列車を見送ると言う選択。


もうずっとニュース記事を保存しているのですが、結構消えちゃうんですよね。だって今、私たちは歴史的な大転換点にいるのですよ。
なので、記事の中身もちゃんととっておく事にしました。
状況が変わったら急に、掌返しをする人だっているかもしれないし。
誰がどんなことを言っていたのかも、しっかり記録しておきたいな、と。

東スポ 記事より
有吉は1月にジョー・バイデン米大統領が就任したことに触れ「あれどうなったんですかね? 絶対に(ドナルド・)トランプが当選するって言ってた、陰謀論の人たち」とにやり。
 さらに「めちゃめちゃああいう人たちって鳴りひそめるよな。いるよ、そりゃあ。そんでまた出てきて言うんだよ。『必ずバイデンが当選する』『そういう陰謀があるから』つって。『ロスチャイルドがそうしている』って」と畳みかけ「それで『トランプのことどうなったんすか?』って聞いても『あれはロスチャイルドが気が変わった』とか言うんだよ」と陰謀論者に苦言を呈した。
JB Press 記事より
 その証拠を5つ列挙してみる。
 一、トランプ氏は反撃に必要な発信の手段である「武器」を完全に奪われてしまった。
 5月4日、鳴り物入りで開設したブログ、「ドナルド・トランプのデスクから」を閉鎖せざるを得なくなったのだ。
 追い打ちをかけるように6月4日にはトランプ氏のアカウントを無期限に凍結していたフェイスブックが凍結期間を2023年1月7日まで延長すると発表した。
 著名人が暴力や市民の不安をあおった場合に最長2年間、投稿を停止するという新規定をトランプ氏に適用したのだ。
 大統領にまで上り詰めた人物にとってこれ以上の屈辱はない。
 フェイスブックやツイッターから締め出しを食らったトランプ氏が立ち上げたブログもわずか29日で閉鎖。
 その理由は、読者数の低迷が原因だった。
 開設の理由は1月6日の支持者による米連邦議会襲撃・乱入・殺人を「煽動した」のはトランプ氏のメッセージだとの容疑からフェイスブックに次いでツイッターからもシャットアウトされてしまったからだ。
 同氏は、ブログを開設した日には、「言論封殺と(ジョー・バイデン氏の当選を認めた大統領選結果は間違いだという)ウソの時代の、自由への道しるべ」と鼻息が荒かった。
 しかし、1週間平均のサイト訪問者は延べ400万人程度(それでもまだ400万人とみることもできるのだが)。
 「唯我独尊」のトランプ氏にとっては、かつては9000万人近いフォロワー数を誇ったツイッターと比べると「月とすっぽん」。
 読者数の少なさに激怒したトランプ氏は「You're fired」(かってテレビの「リアリティ・ショー」で言い放った常套句「お前は首だ!」)という決まりセリフを発した。
 それでも、トランプ氏は今後、独自のインターネット交流サイト(SNS)を立ち上げると息まいている。だがその実現性を疑問視する向きも少なくない。
 保守派のオンライン動向に詳しい専門家、メイガン・スクウエア氏(エロン大学教授)は、「自分の主張を絶えず人々に伝える能力はもうトランプ氏にない」と手厳しい。

なげーな…。もうちょっと文章なんとかならないの?まあいいや。

日本テレビ系 NNN 記事より 2019年11月に武漢ウイルス研究所の研究者3人の体調が悪化し、病院で診療を受けていたとするアメリカの情報機関の内部報告書の内容が報じられ、さらにその後、バイデン大統領が情報機関に、ウイルスの起源に関する追加調査を指示したからだ。
こうした流れに乗る形で、トランプ氏は自らの政権当時、ウイルス流出説に否定的だったファウチ氏に批判の矛先を向けたのだという。
「民主党といわゆる専門家は、ウイルスが中国政府の研究所で発生したことをようやく認めつつある」「ファウチ氏は、ほぼすべての問題で間違っていた。しかし、ウイルスの出所を否定したことが何より一番間違っていた」
一方で、自らの政権でのワクチン開発への投資が「世界中で多くの命を救った」と成果をアピールしたトランプ氏。
ウイルスを拡散させた責任をとらせるために、「中国で生産されたすべての製品に100パーセントの関税を課すべきだ」などと持論を展開した。
去年の大統領選挙をめぐっても、「民主党は選挙を盗んだ」などとおなじみの主張を繰り返し、およそ1時間半にわたって「トランプ節」が続いた。

(NNNワシントン支局 渡邊翔)より 笑
またまた安定のBuzzFeedJapan 記事より 女性はコロナに関する話題を調べるうちに「バイデン氏の不正」を知った、と主張する。
「トランプ大統領が言う通りのことが起きているって、わかったんです。彼らの言っていることは嘘じゃない。メディアの報道と現実が違うのを目の当たりにした」
こうした意見が「陰謀論」と指摘されることには、反発を抱いているという。
「新聞やテレビのせいで、世の中の人に正しい情報が伝わっていない。“彼ら”は言論弾圧をしようとしているんです。私はSNSや近所の人にも積極的に伝えているんですが、『悪い団体や宗教に洗脳されたのでは』と心配されるようになった。コロナを信じている方が多いですから、現実は厳しくて、切ないですよね」



どうしてここ数日、しばらくなりを潜めていたトランプバッシング記事が、こんなに再燃しているのでしょうか?
暴走列車に乗っている人たちも、もう自分たちの末路は大体予想がついているのでしょう。
怖いよね。だって、明日は我が身ですからね。。。

マクロン大統領、一般人に平手打ちされる。

イギリスで巨大デモ。BBCの前で、「恥を知れ!」と声を上げる群衆。テレビこそがウィルスだ!何度も削除されながら発信を続けてくださっている勇者のお一人、MiyokoAngelさんから。感動的な動画です!

これだけの群衆に取り囲まれることになりますよ、日本のDSの皆さん、DS下っ端の加担している皆さん、見えますか?

恐ろしや。。。今ごろ悔いても、もう遅いよ。


一方国内のワクチンは、どうやらこんな事になっているようで。。。
余る。余る、余る。

今はまだ、ワクチンを打たないと言う選択をした人を差別して欲しくない、なんて論調が主流のようですが、
次第にワクチンを打った人に対する差別が問題になっていくのではないかと私は危惧しています。


そして、次のスケープゴートはこの方に決定の模様。笑笑笑笑

もう。パソナって言ったらアレですよね。


あーあー、そりゃ叩かれますよwww
誰がオリンピックを強行しようとしていて、何がなんでも阻止しようとしているのは誰なのか。
その背景までしっかり見ましょうね。

自分が怒りを感じる相手に公共の電波を使って批判してくれる人に、乗っかる
自分の不安を和らげてくれる情報を発信してくれる人に、乗っかる
こうやってニュースに一喜一憂していると、私たちはいつまでも右側から左側に打ち合うピンポンの球にされてそこから出られなくなってしまいます
ラリーを抜けて、大局を見ましょう。そして自分の力で立ち上がろう。


計画が見事に遂行される、ようには私にはとても思えませんが、
当初の計画はきっとこんなものだったんだな、というのはどうやら現実世界にも見えてきました。
陰謀論って言うけど、大体全部、合ってたじゃないの。

ワクチンパスポート、日本でもついに導入の動き。


つまり彼らが必死で目指してきたもの、
表面を取り繕い、本当はお仲間なのに喧嘩したふりしたり、
それでもいよいよ煮詰まってくれば国民の怒りのはけ口になるスケープゴートを差し出し、そうやってガス抜きしながら一歩一歩進めてきたのは、世界の共産化だったと言う事。

大紀元エポックタイムズから

そして、やっぱり未来が見えちゃうのかな、、、。占星術師マドモワゼル愛先生から。私たちは今、魂の喜ぶ文化的世界を選ぶのか、共産主義に負けてしまうのか、その戦いの狭間にいる!ぜひご視聴ください。


共産主義、と書くと政治的主張の一つ、政治の話をしているように聞こえますが、
私はもはや共産主義という言葉を、保守とか左派とか右翼とか左巻きとか、そう言った政治的主義主張の一つとは捉えていません。
考えを奪い、力を奪い、反旗を翻す牙を抜いて反骨精神を根絶しにしたロボット人間たちの、完全管理社会を目指す者たち。
この世の中には、自分には選ばれた資質や能力や氏、出自があり、
自分は管理してやる側の立場の人間なのだ、と本気で考える人がいるのです。

でもその計画も、まもなく頓挫する。

マドモワゼル愛先生がよくおっしゃる言葉に、
「この国には責任をとる人間がいなくなってしまった」と言うものがあります。
まさにその通り、この暴走列車に乗り込んだ人たちは、日々冷や汗が止まらない、だけど私はやれと言われた仕事をやっているだけだ、とひたすら列車に乗って走り続けています。

では、いったい「誰」にやれと言われたのか。
その正体を知るものは誰もいません。

アメリカでは上述の通り、コロナの武漢起源説が再燃し、こちらも屋台骨が音を立てて軋み始めています。オオトカゲの本体を守るために、次々に末端に降格処分になったDSが暴きだされ、摘み出され、大衆の袋叩きの対象に引きづり出されています。

バイデンはもちろん、ビルゲイツもファウチも、竹中平蔵すらも尻尾だった。
だとするなら、トカゲの本体はいったいどこにあるのでしょうか。
中身は共産主義的思想の塊でありながら、表側に全く別の皮を被っている。
私たちは今少しずつ、トカゲの心臓部に向かって進んでいます。


そもそも、始まりが嘘であった。
壮大な嘘の上に、歪んだ真実が回収不可能なほど積み上がり、
まるで秀麗な城のように、年月をかけて美しく体裁を整えられてきてしまった。
だからこそ、私たちは大元を辿れず、そして彼らは責任を取らないのではなく「誰にも責任が取ることができない」システム上の欠陥を内包してしまったのではないか。私はそう思います。
「彼」ははじめから、頭のない胴体だけの生物としてこの世に生を受けた。
しかし今からこの巨大な城が崩れ、その瓦礫の下から「彼」の正体が白日の元にさらされることになります。
わかってしまえば、なんとも陳腐な嘘が。

そんなことのために、私たちは今まで騙され、搾取され、殺され、戦わされ、意に沿わない行動を取らされてきたのか。
たかが、そんなことのために。
その正体を見たとき、きっと全ての人が、あまりのアホらしさに愕然として膝をつく。
推理小説においてだって、どんな華麗なトリックを使った伝説の犯人でも、その動機の告白はいつもそんなものです。


さて、先ずはリミットの迫るオリンピック、こちらがどうなるのかをとくと拝見しましょう。

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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆さんどうぞ素敵な夜をお過ごしください。






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