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大人の自由研究
昨年、転職をした。
(これまでの記事で転職に触れたかあやふやな為、触れていない前提で書きます)
転職をきっかけにありとあらゆる物事が変わったし、悩みも増えた。中でも転職ストレスによる顎ニキビ勃発と目を背けていた老化は今もわたしを悩ませている。
ただ、それらをきっかけとして美容に目覚めかなりの額課金したし試行錯誤もした、そんな2024年だった気がする。
課金した、と言っても美容医療に手を出したり整形したわけではなくて、かなりのメイクアイテムとスキンケアアイテムを買って、ひたすら試しただけなんだけども。(ストレス発散を兼ねて笑)
そんな大人の自由研究とも言える約1年間の研究が徐々に実を結び、最近は失敗しにくくなってきたし、成りたかった自分になれてきている気がする。
ふと、それらの研究結果を備忘録的に残していきたいかもな、と思ったのでマイペースにつらつら書いていこうかな。
とりあえず、重要ポイントを。
パーソナルカラー(以下PC)はもちろん大事だけど、もっと大事なのは自分のPCが青みよりか黄みよりか、彩度か高い方が似合うのか、低い方が似合うのか、明度が高い方が似合うのか、低い方が似合うのかだと思う。(春夏秋冬の分類より細かく把握しておくのがポイント)
わたしはプロの診断を受けていないため、完全に自己判断になるけれど、属性は黄みよりのブルベ夏で低彩度の高明度が似合う。色白だけど、カラー補正しないとただの象牙みたいな感じで、透明感は皆無。全体的に青み吸収しやすく、血色感がない。ここまでわかっているとコスメを選ぶのが大分楽になる。
例えば、わたしはいわゆるブルベ向けのベリー系のくすみカラーが似合わない。これは明度が低いから。要するに基本くすみカラーが似合わない。これがわかっていると、ブルベカラーで紹介されているカラーの中から何が自分に似合うのかが予想できる。
また、わたしはブルベの中でも一部の人がそれにあたると言われる青み吸収族のため、アイシャドウとチークは青みをベースに仕込むか上から重ねないとオレンジ~ベージュ系に発色してしまう。リップは素の唇が紫がかっているため、青みは足さなくても大丈夫だけど、血色感は絶対に必要。
こんな感じかな…
今自分が一番力を入れているのがベースメイクになるので、次回はベースメイクに関してつらつら書きたい。
やっぱり書くのってアウトプットになっていいな、わたしは一人暮らしなので、仕事以外では日常的に会話をする人が周りにいないので、一人語りだけど良いストレス発散になるかもしれない。