ボイステック革命それはなに


昨日私は日経新聞のオンラインイベントに参加した。
私のこどものころは聴くものといえばラジオや音楽だった。
テレビは音声はでるけれどもみるものそれと新聞は読むものだった.
それで私は新聞を読むことができないので記事をだれかに読んでもらった.

それともう一つの手段として記事を点訳してもらうことによって私もその内容をしることができる。
今はどのようなところが進んできているのかというと新聞の記事をボイシーで音声配信してくれている。
昨日私はオンラインセミナーが終了した後にながら日経とヤング日経をきくことができるようにした。
なぜかというと日経新聞のアプリがうまく音声読みあげをしないので私はホームページからよんでいたのだがもっと楽に日経新聞のニュースを知ることはできないか。
それに雑談をするということになると内容を詳しく知るというよりも漠然とした内容でいいから知っておきたいとおもっていた。
これがぞくにいうボイステック革命なのだなとおもった。
漠然としたものであれば情報を獲るための時間は必要はないし情報を獲るためにわざわざ出かけていくこともなくなる.
これが実現すればいままで時間や場所に縛られていたものがなくなる。
なんと楽な生活ができるのだろうか。
昔は朝早くおきて新聞配達のアルバイトをする人がいたけれどもこれからは新聞の音声を配信する人たちを要請して欲しいなとおもっている。
ボイステック革命は今始まったのではなくて私が子供のころからすでに始まっていた。
だけれどもそのころはいんたーねっとがなかった。
ただそれだけのことなのだとおもう。

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