雑記
お久しぶりです〜。
ぜんぜん更新してなかった…抹茶ノート
なぜいきなり更新したのか、ざっくりいうと
唐突になんか書きたい気分になる
→ツイートでは少なすぎる、でもはてなに書くほどじゃない
→あ、そういえばnoteやってたわ!
ということです。
長めのツイートくらいのノリで書きます。
で、今日は夕方帰宅してから全くタスクが手につかないんですけど、まあしょうがなし。
筆者の好きな某アイドルが、年内での卒業を発表したんです。
@greentea_usg ではあまり呟きませんが、筆者は乃木坂46のファンでして。
ファンといっても、がちがちのオタクとかじゃなくて。曲を聴いて、冠番組を見て、ライブは配信あればたまに観るくらい。
それで、特に齋藤飛鳥さんのことは長らく好きだったし今も好き。
そんな彼女の卒業は、まあ…わかっててもびっくりしますよね。
よね、って同意求められても困るだろうけど。
でもやっぱ、人生だなーって感じするよね。
そんなことある!?ってことは、意外と起こる。
それこそ、大事な人との別れとか、天変地異とか。
自分が好きなもの、当たり前は永遠に続くって錯覚しちゃうけど、それは意外とすぐ壊れる。
毎回そう思い知らされるたびに、生きてるなーって感じる。
それこそ、この前筆者の好きなバンド(the peggies)が活動休止したんですけど、
やっぱりペギーズの新曲を聴いて、ライブを見れる状態が当たり前だと思ってたから、割と応えた。
でも、よく考えれば何の不思議もない。活動休止していく数多のバンドの一つを、たまたま好きになっていただけで。
なぜかそれでも、自分がこんなに好きなバンドが解散するわけない、って思ってしまう。
今回の件とか、もっと当たり前です。
数年以内には必ず卒業するし、そもそも卒業後も姿が見れないわけじゃないし。
悲しむ道理がないって、思ってました。脳で。
でも、情報を知った時は嘘だろ…って言ったし、今も変に寂しさがある。
どこかで、彼女が卒業するなんてありえないって思ってたんだと思います。
で、そのような「そんなことある!?」を繰り返して、人生は目まぐるしく回ってくことも分かるし、
だからこそ人生は面白いんだろうとも思う。
少なくとも、あり得んような出来事を面白がれるくらいの度量は持ち合わせていたいと思うよね。
いやまあ、そりゃ今は悲しいし、後悔もあるよ。
無理してライブ行っときゃ良かったーとか。
でも、この悲しみを経験した自分は、またひとつレベルアップしたってことだし。
生きてるから、こんなに面白い世界に立ち会える。
話のスケールが大きくなってきたけど、まあ面白がって生きよって話。
そろそろタイピング飽きてきたし、いい加減タスクやんなきゃやばいので、ここらへんで。
これからは頻繁に更新しまーす。
抹茶ミントでした!