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患者さんのモチベーションについて(^^♪

理学療法士greenの治療ブログの〔治療家のモチベーション〕に触発されて、患者の立場からのモチベーションについてお話します❗

いくつ出るかは分かりませんが(^-^;

まず…。

☆担当理学療法士との相性。

コレ、肝心だし、重要!
担当理学療法士との相性が悪ければ、効果云々ではなく、心にも影響が出ます(´・ω・`)

★担当理学療法士のモチベーション(ネガティブ満載でリハに臨む等々)。

逃げ腰になる療法士も。
こちらが〔この人なら大丈夫〕と任せたいのに、それでは患者さんも後ろ向きになりますよね(/ー ̄;)

逆に、〔ボク(私)、頑張りますε=ε=(ノ≧∇≦)ノ〕というオーラばんばんで頑張ってくれる療法士サンには全任しますし、安心して全任出来ます(v^ー°)


※安全確保をきちんとしてくれる。

患者さんは皆さんどこかが悪くてリハを受けているはずです。

患者さんの運動療法中に他のことをする…。

患者さんが転倒する可能性、ということは考えないのだろうか?
何かがあってからでは遅いΣ( ̄皿 ̄;;

私は、安全確保さえきちんとしてくれたら、危険なメニューでも〔やってみよう〕と踏み出すことが出来ます。

患者さんそれぞれが感じること、沢山あると思いますが、私のモチベーション、こんな感じです、ということで♪

私はPTを受け始めて14年、通った病院は3軒(現在3軒目のクリニック)、関わって来た理学療法士は30名近く。
沢山の理学療法士と出会いました。
関わったら関わっただけの療法士の性格等々、感じ取ることになります。
今のクリニックは、ドクターが小児疾患を扱える、ということで沢山の患者さんがお見えになるので、PTもなかなか取りづらくなるだろうと思われます。
それでも、今のクリニックが素敵な場所で、職員さんたちも素敵な方たちばかりで。
こんな所でリハを受けられることに感謝。