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大英博物館とナショナルミュージアム

2019年冬。仕入れと取引先探訪。仕事っぽい言い訳をして英国へ。
これまた濃密な旅過ぎてひとつの記事にはまとまりません。
小出しで行きます。観光なんて興味ない!なんて言いつつ、ちゃっかりの大英博物館。やっぱ芸術とかそっち系の?いわゆる?クリエイティビティ刺激しちゃう系は押さえておきたいポイントじゃん。

古代文明系やOパーツなどのミステリー系中心に見て回ります。
写真のセンスは無い。この様に知らん人が映り込んでいてもお構いなし。
写真じゃ伝わらない空気感も込みで脳内にインプットして網膜に焼き付けんだよ!
全部記憶出来ちゃうから写真とか意味ないし。
うーん。壺。凄いんだろうね。全然覚えてねぇけど。
え~と。外。うん。外だよね。
大英博物館の外。たしか雨降ってたよね。外人さん傘ささないよね。
風邪ひいちゃうよ?
パルテノンだね。でもやっぱり知らない人映ってるね。
映ってるって言うか、写真撮らされてる感じすらあるね。
撮らされてるにしたって
やっぱりセンスないからポーズ決まる前にシャッター切ってるね。
でも知ってた?これギリシャから不当に持ってきたらしいよ。
他にも大英帝国時代に植民地から集めてモノもあって
返さんかいって言われてんの。オラオラです。
トライアンフもオラオラです。紳士の国って誰が言ったよ?
おじさんだね。きっとお偉いさんでしょ?俺、大体の偉い人には嫌われるタイプだから、、、。
クリスタルスカル。昨今じゃ贋作と言われているがそれもロマン。
真実とは時に隠ぺいされ、闇に葬られるのです。
モアイ。これは本物。
エジプトの、、、、何か。
他に撮るモンあっただろ。
ほぼ半日いたぞ?後半はもう飽き飽きしてたけどね。

大英博物館は以上です。ま、飽きたでしょ。この記事読む人なんてバイクにしか興味ないんだから。
バーミンガムのナショナルミュージアムへ。

ヴィンセント。ネロとスーパーネロ。
JPS NORTON
トラックマスターA65。ARDマグなら100点。
ナロートリプルはトラに似合うがBSAにはワイドセリアーニ。
 1949GP triumph
EXパイプの向きが真正面を向いてますね。
RICKMAN500
51TR5と54T110
画像だと分かりにくいけど54年ONLYのウェービーハブが付いています。
51T100のフルレースキット仕様。ダイナモ裏に取り付けるタコメータードライブが最高にcool。
61サンダーバード6T
カバンはオプション?社外品??
39年T100。5Tで人気爆発。なんか派生モデルでも発売しちゃおっか。
ってノリだったかどうかは不明。5Tのスポーツモデル
BSA A75R Rocket3
発電機アンフ
BSA V-twin
いつか乗ってみたいな
ビンセント シャドー
ブラックプリンス。
カットモデルエンジン
赤い部分は断面。リフターまでカットしてるの凄い。
タイミングカバー
スプラングハブ
エンジン、ミッション、オイルタンクなど。構造を理解しやすいですね。
わざわざ作っちゃうの凄いっす
これがカットモデルの引きの一枚。
工場長。現地にて格安ゲットしたビンテージバブアー。

またねっ!

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