経過時間を記録した結果→電話への姿勢について

仕事でもプライベートでも

「かかった時間」を記録しています。

昨日は1日のレビューをする時間を設けました。


・1日のタスクのうち1番時間がかかっていた事

「社内の電話」でした。

合計50分。


この電話の時間を有効に活用する事が

できないだろうか。


電話自体を止めると言うことではないです。


「もっと電話の内容を

生産的な方向に持っていくためには

どうすればいいか?」


・STAY HOMEの影響

新型コロナウイルスによるリモートワークの

影響も十分に考えられます。

なので、電話をしていただく事が

精神安定につながるとすれば

それを根こそぎとっぱらってしまうのは

あまりよろしくないと考えました。


・仮に色々提案していく方向で変えていく

電話の最中に多かったのが

「双方悩む、無言の時間」

これを少なくする方向に持っていくためには

「物事を瞬時に仮決めしていく」姿勢が必要だと

改めて思いました。


これは私が未だに練習中としている事です。

「頭出しの結論」を出そう
伊藤洋一氏 著 「0秒で動け」p22


現在の仕事に赴任してからやっと1ヶ月が過ぎた程度ですが

分からないなりに「仮決め→実行→また仮決め」のループを

繰り返して行きたいと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?