頼ってもいいんだ。
頼ってもいいんだ
という話です。
・まわりは本当に敵ばかり?
一歩表にでれば
敵ばかり。
自分の身は
自分で守んなきゃ。
そう思い込んでいたけど
ちょっと
違ったみたい。
右も左も敵ばっか
と、感じている人は
頼ってもいいかもしれない。
・考えた背景
子供のことで初めて
担任の先生と会話しました。
結果、先生の包容力に助けられました。
先生と保護者として話していたところが
途中から
「先生と生徒」になりました。
子供のことを伝えたら
自分がいかにできない人間か
バレてしまう。。
それは取り越し苦労だったみたい。
あー。
自分もこういう先生だったら
よかったなー。
と
思わず泣きそうになりました。
・まとめ
頼ってもいいんだ
という話でした。
目から汗が止まりません。
先日は結膜炎で涙が止まらなかったけど
とりあえず治りました。