スティーブ・ジョブス氏は調整される側の人[書籍:Pixerの感想]
・スティーブ・ジョブス氏とピクサー社の調整が大変
スティーブ・ジョブス氏は必要不可欠でしたが
こんなに目の上のたんこぶ?的な状態に
感じさせてくれる本は初めてでした。
・株の仕組みが分かりやすく書かれている
ピクサー株上場のあたりの話が書かれています。
インサイダー取引の分かりやすい説明が
印象的でした。
・最後にちょっと泣ける
本気で仕事をした仲間とは
例え仕事期間中は仲違いがあっても
最終的には仲良くなれるのかもしれません。
・まとめ
書籍「ピクサー」の感想でした。
まとめると以下3点。
スティーブ・ジョブス氏の違う側面が見れる
株がわかる
泣ける
以上です。ありがとうございます。