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「なんとなく」は、だいたい合ってる

「学校にいけなくなって・・・」
の投稿が続いたので、今回は主題を変えてみます。

「51歳」
という数字をみると、
いわゆる 「おばさん」世代ですが、
なんだか
数字と自分の感覚が全然しっくりこない(笑)

でも、
「51」という数字は
自分の人生をみつめるのに十分すぎる数字。

昔から、とにかく

『自由』

でいたいくて、ずっとその通りにしてこれた気がします。

この『自由』は、
生活や社会の中での、
適度な制約や責任を無視するのではなく、
なんとなくうまーーくこなして手にしてきたというか。

仕事も好きだし、
日常にもちょっとしたごたごたがあっても、
嫌じゃないというか、
なんというか、
なんとなく対処したり、
どちらかといえば、
トラブル発生しても
それを乗り越えるのが好き感じ。

ちょっとしたマイナス要素を解決しながら、
その先につかみとれる自由が好きという感覚。


あれ、、、
ここまで書いて、、、
私、娘の学校いけない問題、、
本来の私にもどれば、、、
なんとかなりそうですね(笑)

。。。。
えっと、それはちょっとおいといて(笑)

なんというか、
常に自分の『気持ち』『直感』に
嘘がつけなかったので、
それに正直に生きてきました。

だから、
人になんと思われようと、
自分が納得できるように、
生きてこれた。


ちょっと横柄ですね。
ちょっと感じ悪いですね(^^;)

きっと周りが
『あの子はいいだしたらきかないから』
、と、黙認したり
理解してくれたからこそ、そうやって生きてくることが
できたんだと思います。

ありがたい。

だから、たくさん『ありがとう』をいいます。

本当に心から
『自分の人生を助けてくれてありがとう』って思います。

そんな風に生きてこれたからか、
生活においても、
人生の岐路にたっても、
迷ったり悩んでも、
『なんとなく感じる』ものを
『信じる』ことができる。

『なんとなく感じる』方へ歩むと、
自然と
『あ、こういうことか』
『あ、こうしたかったんだ』
『あ、なんかスムースにいった』
『あ、助けてくれる人がきた』
ということが
どんどん起きて。

その繰り返しの人生だったから、
だから信じられるようになったのだと思います。

だから、これからも
『素直に』
『感謝を忘れず』
生きていこうと思います。

次女問題はあるけれど、
たくさんの友人と話しながら腑に落ちたワードがあって。

私は私の人生を軸に前をむくことにしました。

もちろん、娘をほおっておくわけではありません。
先に生まれた人として、
経験値を含めながら、
でも、
自分の人生なんだから後悔のないようにね、
その時ベストと思えることを選択してみたら?
などと伝えられるようになりました。

感情のむくまま、このnoteに向かいあっているので
文章も、文体も自由すぎるかな。

でも、これが今の私です(^^)








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