本日読ませていただいた本の紹介⑤『コンフォートゾーンの作り方』TPIEプログラム 苫米地英人 著△
お久しぶりになってしまいました。
本は読んでいたのですが、なかなか書き込みをする気持ちにならなくて、、
今日は少し踏ん張って少しですが書いてみます。
コンフォートゾーンのキーワードに惹かれて、、というか
コンフォートゾーンという言葉、個人的に最近よく聞きますけれど、
私はコンフォートゾーンにいるのが大好きで、、
でも、それでは成長がないらしく、、
確かにそれは、認める、、、
けれど、やっぱりコンフォートゾーンが安心出来るし好き、、
だけど、、、💧の繰り返し(←うるさい💦)なのでした。
でも、このタイトルでは
『コンフォートゾーンの作り方』と書いて有って
コンフォートゾーンが悪者扱いされていないのかも、、!
と思って読んでみました。
でも、結局のところ一緒でした。表現の仕方って大切なんだな、とも思いました。
この本は、、最初の数ページはわくわくして読めたのですが
読み進めていくと、現在のコンフォートゾーンを抜け出すには明確な将来を描く
ということを繰り返し言っていて、そんなに新しいことでも無いことを、所々目新しい表現を作って論理的に見せかけて行数を増やしているだけという感じでした。
う〜ん、読む価値あるかな、、
個人的にはお金と時間をかける価値はそんなに感じない本でした。