DV-2023 初めて弁護士を訪ねる
DS260の一番初めの質問、アメリカで申請するのか日本で申請するのかでつまずき、夫婦喧嘩を繰り広げたのち、エージェント(移民弁護士)にお願いすることになった我が家。最短で時間がとれるのが今日と言われたので、早速弁護士に会いに行ってきました。
自覚はしていたもののケースナンバーがあまり宜しくないので書類の失敗が許されない(カットオフぎりぎりに面接が設定されると思うので、面接官に追加書類をお願いされても時間をかけていられない)ので、正直なところ65%ぐらいの確率でグリーンカードが取得出来ると思っておいてくださいと言われました。
夫はグリーンカードを貰えるチャンスを得られたというだけでボロ儲け〜とめちゃポジティブ、私は本当にとれるのかなあとネガティブ。夫婦はやっぱりバランスとれていますね。
ケースナンバーがあまりよろしくないので、
●必要だと思われる書類は事前に全て用意するように
●ステータスチェンジだとリスクがあるから、日本に帰国して申請
●私は駐妻で働いていないので早急に働く場所をみつける(生活保護を受けない事を証明するため、本人の収入源を証明する事が必要)
●DS-260を早急に提出
をお願いされました。
もともと私は今年EADを取得してアメリカで働き口を探そうと思っていたので、転職が現実化してきたというところです。
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