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ハラスメント勉強会
タイトルの様な講習を受けました
もうこの言葉の研修は何度受けただろうか?
最終着地点はいつも信頼関係の構築と一人一人への個別対応!に辿り着く
まぁそうなんですけどね、そりゃ分かる、
信頼関係の構築と一人一人の個別対応ができる先生ってのは相当やり手の先生だと私は思います、
教員側も経験を積んで自分の中の事例を増やして行く事が必要だ、大事だと聞いても、その経験を積む前に色んなケースで教員側も苦しみ辞めて行くスタッフが多発する事が多い気がする、そもそもがそれが今の教育現場の課題では無いだろうか、
生徒や学生を守るルールは沢山できたが教員を守るルールも必要なのかどうか、
この職業を長く続けるメリットをもう少し社会問題にするくらい考えた方が良いと思うのは私だけだろうか、
自分の思うまま書いてみました