母のその後3

９月からずっと母に遠隔レイキヒーリングを送り続け色々な事が
わかってきた。

自分の体がしっかりしていないと良質のエネルギーは送れない。
丁度３時間の遠隔レイキを送っていた頃、仕事がだんだん忙しくなり食生活が結構いい加減睡眠もいい加減だったころ、何度も家の中で倒れていた自分。

レイキの先生から、自分を大切にするようにと言われたのもその頃。

自分を大事にし食生活や睡眠をきをつけるようになってから、
母の状態は良好へと変化していった。

だけど、目の焦点がだんだん合わなくなり、それは痴ほう症がすすんでいることもネットで調べてわかった。

今まで管を抜いてしまう事もあったため、病室の浄化ヒーリングをやめていたが10～15分少ない時間でのヒーリングを始めた結果

先週の土日にお見舞いに行った時は、目の焦点があってきたこと。
どこをみているのかわからない状態からしっかり人の顔をみて
話すようになったこと。

私の部屋の浄化ヒーリングは不思議な作用があり、寝たきりの人が起き上がれるようになったり、歩けるようになったりしているのがすでにクライアントさんから報告されている。

母の目の焦点も外部のエネルギー効果なのかと思っている。

お見舞いに行くたびに今日は、寝たきりじゃなくてベットに普通に座っていてくれたらいいなぁと思いながら感謝の気持ちを込めてレイキを送っている。

いつか人のエネルギーの可視化がゲームのように見ることができる時代が
きっときたら、レイキヒーリングの効果も目で確認できるんだろうが誰か
開発してくれたらいいのになぁって心からねがう。