寒いよ~
21日、雨が降ったりやんだり、気温が二けたになっても寒い
103万円論争、日本の財政がひっ迫している証拠だ
バブル崩壊後、日本は完全に四流以下の国になっただけ・・・
国民は今頃理解したようだ(-_-;)
猫たちはよく寝て、よく食べる
食べ過ぎ状態、出しているものも多いのでこれで良し??
出かけるところが少なくなり、風景写真の撮影ができない
もっといろいろと出かけたいが、予定が中途半端な時間帯なのでやむなし
21日にIT相談で若者とWeb打ち合わせの予定だがすっぽかし
これでは勉強できないのがわかる(^▽^;)
老害と若害が多い!!
中学生の国語
この内容を見ていると何を理解するかがわかる
今ならわかる、中学生の国語(^▽^;)
中学生の国語の内容は、日本の教育課程に基づいており、言語力を総合的に養うことを目的としています。主に以下の内容が含まれます。
1. 言語事項
国語の基本的な知識やルールについて学びます。
漢字・語彙
教科書や指導要領に基づく漢字の読み書き。
慣用句、四字熟語、ことわざ、類義語・対義語など。
文法
品詞の分類(名詞、動詞、形容詞など)。
用言の活用(五段活用、上一段活用、下一段活用など)。
助詞・助動詞の使い方や意味。
文の構造(主語・述語、修飾語など)。
敬語
尊敬語、謙譲語、丁寧語の使い分け。
2. 読解力の向上
多様な文章を通じて、文章を読み取る力を養います。
説明文・論説文
論理的な文章を読み、筆者の主張や論理展開を把握する。
段落ごとの要点を整理する練習。
物語文・随筆
登場人物の心情、出来事の背景、テーマを理解する。
文中の比喩表現や描写の意図を考える。
詩歌・俳句・短歌
日本の伝統的な文学作品を味わう。
韻律、季語、表現技法(比喩、倒置法など)の理解。
古典文学
『徒然草』『枕草子』『平家物語』などの作品を読み、言葉や文化の背景を学ぶ。
文語文法の基礎(例えば、係り結び、助動詞の活用など)。
3. 表現力の向上
自分の考えや感情を適切に表現する力を育成します。
作文
説明文や意見文を書く。
詩や物語を書く創作活動。
話し合い
クラスディスカッションやグループ発表を通じて、相手に分かりやすく伝える練習。
敬語の実践
日常の会話や学校生活で正しい敬語を使う練習。
4. 言語文化の理解
日本語や日本文化の特性について深く学びます。
日本語の成り立ち
漢字、仮名、外来語の歴史。
地域方言
方言の特徴や役割、日本語全体との関係。
日本文学の歴史
時代ごとの文学の特徴や著名な作家・作品の理解。
5. 評価と目標
国語の授業では以下の力が求められます:
情報を的確に読み取る力。
自分の考えを論理的に説明する力。
日本語の豊かさを理解し、活用する力。
中学国語は、日常生活や将来の学びに直結する重要な科目です。教科書の内容や学習指導要領に基づいて細かい部分が変わることもありますが、全体的にこれらの項目が軸となります。